|
ニュース発行時の
|
|
宇宙天気概況
|
|
Y. Obana
|
|
最新状況 (09:48)
|
| 今日、C3.7の小規模フレアが発生しました。 |
| 太陽風の速度がやや高くなっています。 |
| 磁気圏は静かです。 |
| 放射線帯電子がやや強くなっています。太陽放射線は静穏です。 |
|
|
|
|
| 発生日 |
JST |
検出 |
| 4/23 |
08:05 |
C3.0 |
|
04:06 |
C2.3 |
|
02:05 |
C3.7 |
| 4/22 |
10:35 |
C1.7 |
|
06:12 |
C1.9 |
|
03:18 |
C1.7 |
| 4/21 |
20:45 |
C4.0 |
|
20:26 |
C2.2 |
|
15:46 |
C1.8 |
|
14:58 |
C5.3 |
|
00:00 |
C1.6 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
時刻 JST |
速度 km/s |
南北磁場 nT |
| 09:36 |
470 |
+0.5 |
| -2 h |
466 |
-0.8 |
| -4 h |
475 |
+0.8 |
| -6 h |
472 |
-0.4 |
| -8 h |
484 |
+2.7 |
| -10 h |
492 |
+2.3 |
| -12 h |
491 |
+0.6 |
|
|
|
|
時刻 JST |
Dst nT |
nT |
| 08:30 |
-15 |
-/ - |
| -2 h |
-7 |
-/ - |
| -4 h |
-5 |
-/ - |
| -6 h |
-1 |
-/ - |
| -8 h |
-3 |
-/ - |
| -10 h |
-10 |
-/ - |
| -12 h |
-15 |
-/ - |
|
|
|
|
時刻 JST |
プロトン 10MeV |
電子 2MeV |
| 最新 |
0.2 → |
4x10^3 |
| 4/23 |
0.3 |
5x10^3 |
| 4/22 |
0.5 |
1x10^4 |
| 4/21 |
0.3 |
6x10^3 |
| 4/20 |
0.3 |
3x10^3 |
| 4/19 |
0.3 |
1x10^3 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
- これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧 ・ 全リスト)
- 2026/ 4/18 13:41 太陽風の速度が上昇を始めていて、高速風になりそうです。
- 2026/ 4/19 08:41 太陽風の速度は500km/秒に高まっています。磁気圏もある程度活動的です。
- 2026/ 4/20 14:12 太陽風は平均的な速度に下がっています。太陽は穏やかです。
- 2026/ 4/21 10:02 太陽風の速度が再び500km/秒に高まっています。ニュージーランドのオーロラをどうぞ。
- 2026/ 4/22 13:09 太陽風は500km/秒と高速の状態が続いています。太陽で小規模フレアが続いています。
- 最新のニュース
2026/ 4/23 09:48 更新
太陽風は平均的な速度に戻っています。Cクラスのフレアが続いています。
担当 篠原
太陽風の速度は、昨夜までは500km/秒と高速の状態が続きましたが、
その後ゆっくり低下して、
現在は460km/秒と平均的な速さに戻っています。
磁場強度は、5nTと平均的な状態が続いています。
磁場の南北成分は、グラフの中盤までは北寄りで、
後半は0nT付近で小さく変化する様になっています。
磁気圏は静穏で、AE指数は小さい変化が時々見られる程度です。
SDO衛星AIA193では、太陽の中心線の北側に小さいコロナホールが、
南側に細長いコロナホールが見えています。
2〜3日後に弱い影響がやって来るかもしれません。
27日周期の図を見ると、
前周期は、3日後に相当する3月30日に
速度の弱い高まりが発生しています。
今回はどうでしょうか。
太陽は、北東(左上)の4420黒点群の活動が続いていて、
Cクラスの小規模フレアの発生が続いています。
今日未明からは、C3.7、C2.3、C3.0と規模が少し大きくなっています。
可視光写真を見ると、4420群の黒点が少し大きくなっています。
この後はどうなるでしょうか。
SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)

SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)

ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース

AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC


27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
|
太陽X線 ○はM以上 |
太陽風速度 km/sec |
セクター φ (度) |
磁場 Bz,Bt nT |
Dst nT |
磁場短期変動 nT |
イプシロン MW |
GOES 電子 /cm^2 s sr |
GOES 陽子 /cm^2 s sr |
|

|
コロナ
|
太陽X線 ○はM以上 |
太陽風速度 km/sec |
セクター φ (度) |
磁場 Bz,Bt nT |
Dst nT |
磁場短期変動 nT |
イプシロン MW |
GOES 電子 /cm^2 s sr |
GOES 陽子 /cm^2 s sr |
|

|
GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース

|