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宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (11:22)
昨日、C3.5の小規模フレアが発生しています。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
放射線帯電子がやや強くなっています。太陽放射線は静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
10/23 --- ---
10/22 12:03 C3.5
07:46 C2.1
10/21 --- ---

黒点 10/23 (NOAA)
群 数 磁場 フレア
4557 9 β C1
4560 20 βγδ C4

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
11:12 450 +4.2
-2 h 448 +2.2
-4 h 437 -1.0
-6 h 445 -3.3
-8 h 449 -4.1
-10 h 451 -2.9
-12 h 438 -2.8

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
10:30 -21 -/ -
-2 h -25 -/ -
-4 h -29 -/ -
-6 h -27 -/ -
-8 h -35 -/ -
-10 h -30 -/ -
-12 h -32 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
陽子
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 → 3x10^3
10/23 0.4 6x10^3
10/22 0.4 8x10^2
10/21 0.4 6x10^2
10/20 0.4 6x10^2
10/19 0.3 5x10^2

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期・短期
太陽写真 (swnews)
黒点・群・動画 (SDO)
X線3日・1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193・動画 (SDO)
AIA304・動画 (SDO)
AIA131・動画 (SDO)
GOES SUVI (NOAA)
LASCO (SOHO)
CCOR-1 (GOES)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (NOAA)
太陽風 7日 (NOAA)
ACE1日・7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
Canada (AuroraMAX)
昭和基地カメラ (NIPR)

情報ページ
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧 ・ 全リスト)
2026/10/18 13:59 太陽風は500km/秒と高速になっています。磁気圏は穏やかです。
2026/10/19 09:53 太陽風の速度は400km/秒に下がっています。
2026/10/20 09:52 太陽風は低速になっています。磁気圏はとても穏やかです。
2026/10/21 14:00 太陽風は平均的な速度に戻っています。
2026/10/22 12:47 太陽風の速度は470km/秒に少し上がっています。
最新のニュース

2026/10/23 11:22 更新
太陽風は平均的な状態です。太陽は穏やかです。

担当 篠原

昨日のニュースで紹介した、
21日20時(世界時21日11時)頃に発生したCME(コロナ質量放出)について、
NOAA/SWPCの太陽風予報が発表されました。
それによると、CMEは地球に対して斜めに飛び出していて、
端の方の弱い乱れが、明後日、25日19時(世界時25日10時)頃に
地球にやって来る可能性があるとのことです。

この通りだとほとんど分からないかもしれませんが、
どの様な変化が見られるでしょうか。

現在の太陽風は、
速度が470km/秒から430km/秒に少し下がっています。
速さとしては、平均的な状態が続いています。

27日周期の図を見ると、
前周期の太陽風は速度の高まりが2日ほど続いたのですが、
今回はすぐに下がってしまいました。

太陽風の磁場強度は、7nTから6nTに少し下がっています。
南北成分は南寄りが続いていて、
AE指数は、500〜1000nTの中規模の変化が連続的に発生しています。
太陽風のグラフの最後で、磁場は北向きに変化していますが、
この後はどうなるでしょうか。

SDO衛星AIA193を見ると、
太陽の中心部から東側(左側)にかけてコロナホールは見えていません。
太陽風はしばらく穏やかな状態が続きそうです。
27日周期の図では、
前周期の太陽風は、10月4日に速度の高まりが始まっています。
このまま対応させると、今回は10月31日頃でしょうか。


太陽は、昨日の昼に発生したC3.5の小規模フレア以降は目立った変化はなく、
穏やかな状態です。

SDO衛星AIA131の画像を見ると、
北東の端(左上)の少し向こう側に活動的な領域がある様です。
新しい黒点が現れるでしょうか。



CMEによる太陽風の乱れは、25日19時(世界時25日10時)頃に到来する可能性があります。
(c) WSA-ENLIL太陽風予報 (NOAA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



リアルタイムの太陽風データ
太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)、
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。