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ニュース発行時の
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宇宙天気概況
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Y. Obana
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最新状況 (11:59)
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今日、C7.9の小規模フレアが発生しました。 また、M3.0の中規模フレアが昨日発生しています。 |
| 太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。 |
| 磁気圏は静かです。 |
| 放射線帯電子がやや強くなっています。太陽放射線は静穏です。 |
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| 発生日 |
JST |
検出 |
| 9/ 4 |
04:58 |
C3.7 |
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03:24 |
C3.1 |
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01:15 |
C7.9 |
| 9/ 3 |
23:41 |
C6.9 |
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20:42 |
C4.2 |
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18:22 |
C2.2 |
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04:00 |
M3.0 |
| 9/ 2 |
08:20 |
C1.9 |
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06:04 |
C5.7 |
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時刻 JST |
速度 km/s |
南北磁場 nT |
| 11:53 |
396 |
+0.7 |
| -2 h |
389 |
-1.5 |
| -4 h |
396 |
-2.4 |
| -6 h |
402 |
-1.4 |
| -8 h |
407 |
-0.3 |
| -10 h |
407 |
+1.0 |
| -12 h |
412 |
-1.7 |
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時刻 JST |
Dst nT |
nT |
| 11:30 |
-6 |
-/ - |
| -2 h |
-1 |
-/ - |
| -4 h |
3 |
-/ - |
| -6 h |
-8 |
-/ - |
| -8 h |
-2 |
-/ - |
| -10 h |
4 |
-/ - |
| -12 h |
7 |
-/ - |
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時刻 JST |
陽子 10MeV |
電子 2MeV |
| 最新 |
0.2 → |
1x10^3 |
| 9/ 4 |
0.3 |
3x10^3 |
| 9/ 3 |
0.4 |
5x10^3 |
| 9/ 2 |
0.4 |
5x10^3 |
| 9/ 1 |
0.4 |
4x10^3 |
| 8/31 |
0.4 |
2x10^3 |
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- これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧 ・ 全リスト)
- 2026/ 8/30 12:54 太陽風は平均的な速度です。磁気圏の活動は時々強まっています。
- 2026/ 8/31 14:33 太陽風は平均的な速度が続いています。フィラメント噴出が発生しました。
- 2026/ 9/ 1 12:58 太陽風は平均的な速度が続いています。太陽は穏やかです。
- 2026/ 9/ 2 12:21 太陽風はやや低速になっています。8月の黒点相対数は 76.0 でした。
- 2026/ 9/ 3 12:38 M3.0の中規模フレアが発生しました。太陽風は穏やかな状態です。
- 最新のニュース
2026/ 9/ 4 11:59 更新
太陽風はやや低速です。太陽の左側でCMEが発生しています。
担当 篠原
太陽風は、380km/秒とやや低速の状態です。
磁場強度は、8nTから6nTに少し下がっていて、
現在は平均的な状態です。
磁場の南北成分は、
弱い北寄りから弱い南寄りになっています。
変化は小さく、速度もやや下がっているため、
磁気圏への影響は小さく、
AE指数は、グラフの後半で小規模の変化が発生する程度です。
SDO衛星AIA193では、
太陽の中心部に小さいコロナホールが見えるだけです。
太陽風は、穏やかな状態がしばらく続きそうです。
太陽は、北東側(左上)の4523黒点群で、
C2.2、C4.2、C6.9の小規模フレアが、
その左の4524群で、C7.9の小規模フレアが発生しています。
GOES衛星SUVI 304では、
今朝、4日7時(世界時3日22時)頃に、
南東の端(左下)から、コロナが激しく飛び出す様子が見えています。
太陽の少し向こう側でフレアが発生した様です。
SOHO衛星LASCO C2、C3を見ると、
この直前に北東の端の少し向こう側で
フィラメント噴出が発生した様で、
左上にCME(コロナ質量放出)が飛び出して、
追いかける様に、
SUVI 304に関係するCMEが左下に飛び出しています。
どちらも横向きに飛び出しているので、
地球への影響はありません。
昨日紹介したCMEと共に活動が数日遅れていれば、
太陽風の乱れが次々に地球にやって来たかもしれません。
太陽の南東の端の少し向こう側で発生した噴出。
(c) GOES衛星SUVI 304 (NOAA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)

左上と左下に2つのCMEが広がっています。
(c) SOHO衛星LASCO C2、C3 (ESA & NASA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)

SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)

SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)

リアルタイムの太陽風データ
太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)、
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース

AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC


27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
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太陽X線 ○はM以上 |
太陽風速度 km/sec |
セクター φ (度) |
磁場 Bz,Bt nT |
Dst nT |
磁場短期変動 nT |
イプシロン MW |
GOES 電子 /cm^2 s sr |
GOES 陽子 /cm^2 s sr |
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コロナ
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太陽X線 ○はM以上 |
太陽風速度 km/sec |
セクター φ (度) |
磁場 Bz,Bt nT |
Dst nT |
磁場短期変動 nT |
イプシロン MW |
GOES 電子 /cm^2 s sr |
GOES 陽子 /cm^2 s sr |
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GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース

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