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宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (12:27)
昨日、C2.1の小規模フレアが発生しています。
太陽風の速度がやや高くなっています。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
9/ 8 --- ---
9/ 7 18:30 C1.1
17:41 C2.1
9/ 6 19:34 C5.0
02:35 C8.5
00:08 M1.0

黒点  9/ 7 (NOAA)
磁場 フレア
4521 2 α ---
4523 1 α ---
4524 4 βγ C9
4526 2 β ---
4527 2 α ---
4528 1 α C1
4529 1 α ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
12:23 567 +1.4
-2 h 518 +2.7
-4 h 510 -1.6
-6 h 479 +0.8
-8 h 484 -1.9
-10 h 504 -5.9
-12 h 506 -2.3

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
11:30 -34 -/ -
-2 h -28 -/ -
-4 h -38 -/ -
-6 h -16 -/ -
-8 h -19 -/ -
-10 h -12 -/ -
-12 h 3 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
陽子
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 2x10^2
9/ 8 0.5 4x10^2
9/ 7 1.2 2x10^3
9/ 6 17.8 2x10^3
9/ 5 0.4 2x10^3
9/ 4 0.3 3x10^3

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
GOES SUVI (NOAA)
LASCO (SOHO)
CCOR-1 (GOES)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (NOAA)
太陽風 7日 (NOAA)
ACE1日7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
Canada (AuroraMAX)
昭和基地カメラ (NIPR)

情報ページ
宇宙天気用語集
宇宙天気日報
宇宙天気臨時情報
NICT宇宙天気情報センター
Space Weather Prediction Center
これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2026/ 9/ 3 12:38 M3.0の中規模フレアが発生しました。太陽風は穏やかな状態です。
2026/ 9/ 4 11:59 太陽風はやや低速です。太陽の左側でCMEが発生しています。
2026/ 9/ 5 13:29 太陽風は低速になっています。磁気圏は穏やかです。
2026/ 9/ 6 07:45 小・中規模のフレアが発生しています。太陽風は低速です。
2026/ 9/ 7 12:16 CMEが発生しています。太陽風は低速で、磁気圏は穏やかです。
最新のニュース

2026/ 9/ 8 12:27 更新
太陽風の速度が570km/秒に高まっています。磁気圏も活動的です。

担当 篠原

太陽風は、350km/秒と低速でしたが、
昨夜、7日20時(世界時7日11時)頃から高まり始め、
500km/秒と高速の状態に変わりました。
グラフの最後ではもう一段高まって、570km/秒に達しています。
磁場強度は、10nTから、速度が高まる頃に15nTに強まり、
グラフの最後は7nTに下がっています。

到来が少し遅れましたが、
SDO衛星AIA193で西の端(右側)近くに見えている、
コロナホールの影響がやって来た様です。

磁場の南北成分は、
磁場強度が大きくなっていることもあり、
南北に大きく変化していて、
-10nT程度の南向きの変化が度々発生しています。
このため、磁気圏の活動も強まって、
AE指数では、600〜1000nTの中規模の変化が、
次々に発生しています。

コロナホールの広がりは比較的小さかったのですが、
高速風はどのくらい続くでしょうか。


太陽は、中心部北東(左上)の4524黒点群で、
C2.1の小規模フレアが発生した程度です。

一方、SOHO衛星LASCO C2、C3では、
7日11時(世界時7日2時)頃に、
太陽の左側へ広がるCME(コロナ質量放出)が観測されています。
太陽を地球よりも右斜めから観測している
STEREO Ahead衛星のCOR2では、
CMEは地球の反対側にあたる右側に広がっています。

太陽の東端(左側)の向こう側で、
ある程度規模の大きい活動が発生した様です。
地球への影響はありません。



太陽の向こう側で発生したCME。
(c) SOHO衛星LASCO C2、C3 (ESA & NASA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


STEREO Ahead衛星では、地球の反対側にあたる右側にCMEが広がっています。
(c) STEREO Ahead衛星COR2 (NASA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



リアルタイムの太陽風データ
太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)、
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。