宇宙天気ニュース

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

宇宙天気情報BOX

Y. Obana
最新状況 (05:11)
昨日、C1.1の小規模フレアが発生しています。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
5/19 --- ---
5/18 11:01 C1.1
5/17 --- ---

黒点  5/18 (NOAA)
磁場 フレア
2822 1 α ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
05:04 371 +0.9
-2 h 375 +1.9
-4 h 384 +0.7
-6 h 387 +0.1
-8 h 391 +0.1
-10 h 381 -0.1
-12 h 386 +0.8

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
04:30 -5 -/ -
-2 h -11 -/ -
-4 h -12 -/ -
-6 h -13 -/ -
-8 h -11 -/ -
-10 h -9 -/ -
-12 h -9 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.5 2x10^1
5/19 0.6 1x10^2
5/18 0.7 4x10^2
5/17 0.7 2x10^2
5/16 0.7 2x10^2
5/15 0.7 2x10^2

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
SUVI195 (GOES)
SUVI131 (GOES)
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STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2021/ 5/13 12:42 太陽風の乱れが到来し、磁気圏の活動が強まりました。
2021/ 5/14 12:40 太陽風は平均的な状態に戻っています。ニュージーランドのオーロラをどうぞ。
2021/ 5/15 13:48 太陽風は平均的な状態です。CMEが発生しています。
2021/ 5/16 12:49 太陽風は平均的な速度で、磁気圏も穏やかです。
2021/ 5/17 14:39 太陽風は平均的な速度です。これから速度が高まるかもしれません。

2021/ 5/18 12:25 更新
太陽の東端に黒点が現れています。太陽風は平均的な速度です。

担当 篠原

太陽の東端の北側(左上)から、新しい黒点が現れています。
GOES衛星のX線グラフでは、
昨夜から変化が見られる様になり、
先程、18日11時(世界時18日2時)には、
C1.1の小規模フレアが発生しました。
引き続き、この領域の活動に注目して下さい。

北西側(右上)では、
2822黒点群が太陽の端に近づいています。


太陽風は、速度が400k/秒から330km/秒へ下がり、
再び400km/秒に戻るという小幅の変化をしています。

その途中、磁場強度が5nTから8nTへ急に強まる変化が発生しています。
粒子密度も同時に高まっていて、
14日に発生したCMEの影響が到来したのかもしれません。
変化は小規模で、その後、磁場強度が10nTに強まった程度です。

磁場の強まり以降、
磁場の南北成分が南向きに -5〜-8nT程度の変化していますが、
速度は高まっていないため、磁気圏活動の高まりは限定的で、
AE指数は500nT前後の小中規模の変化が起きている程度です。

SDO衛星AIA193を見ると、
太陽中央部のコロナホールは西に進み、
影響が始まる目安の位置に達しています。
この後、速度の上昇が始まりそうです。




SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



DSCOVRが観測した太陽風の磁場(1番上の枠、黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
および、太陽風の密度(3番目の紫線)、速度(4番目の青線)
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせたデータプロット
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr



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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。