宇宙天気ニュース

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

宇宙天気情報BOX

Y. Obana
最新状況 (03:31)
太陽フレアは静かです。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
7/ 3 --- ---
7/ 2 --- ---
7/ 1 --- ---

黒点  7/ 2 (NOAA)
磁場 フレア
なし --- --- ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
03:25 327 -0.4
-2 h 315 +0.1
-4 h 314 -1.4
-6 h 315 -0.2
-8 h 316 -0.8
-10 h 320 -0.1
-12 h 330 +0.6

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
02:30 -32 -/ -
-2 h -22 -/ -
-4 h -24 -/ -
-6 h -23 -/ -
-8 h -22 -/ -
-10 h -25 -/ -
-12 h -31 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.5 8x10^0
7/ 3 0.7 1x10^2
7/ 2 0.7 2x10^2
7/ 1 0.7 2x10^2
6/30 0.8 2x10^2
6/29 0.7 2x10^2

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
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AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
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SUVI195 (GOES)
SUVI131 (GOES)
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2020/ 6/27 14:19 太陽の西側の2か所に小さい黒点が現れています。太陽風は低速です。
2020/ 6/28 12:46 太陽風の速度が少し高まり、再び低速に戻っています。
2020/ 6/29 12:11 低速の太陽風が続いています。磁気圏も穏やかです。
2020/ 6/30 13:22 太陽風は低速で、磁気圏も穏やかです。
2020/ 7/ 1 12:18 太陽の南東に小さい黒点が現れています。低速の太陽風が続いています。

2020/ 7/ 2 12:11 更新
南東の黒点は小さいままです。6月の黒点数は 5.8 でした。

担当 篠原

WDC-SILSOより、
6月の黒点相対数の月平均値は、 5.8 と発表されました。

6月の太陽は、3日に東端から2765黒点群が現れ、
そのまま西に進んで15日に西の端に沈みました。
このため、黒点相対数は13日間にわたって10前後の日が続きました。
この他にも、1日と、26日、27日にも黒点が観測されています。

月平均値は5.8となり、
1月の6.4、4月の5.4に続き、
昨年後半から続く1前後の低い平均値よりも、
少し高まった結果になりました。

無黒点の日数は14日と月の半分以下になっています。
これも1月以来です。

とは言え、黒点が増えてきたという印象はまだなく、
この後はどの様に進んでいくのでしょうか。



昨日太陽の南東に現れた黒点は、
SDO衛星の可視光写真を拡大すると、現在も小さく見えています。
左横にも小さい黒点が新しく現れている様です。

X線グラフでは、Aクラスの小さい変化が起きていますが、
活動が高まっている様子ではありません。


太陽風は、320〜340km/秒の低速の風が続いています。
磁場強度は、5nT前後が続いていましたが、
グラフの最後で3nTとやや弱くなっています。

磁気圏は穏やかで、
AE指数は小規模の変化が時々見られる程度です。




太陽黒点相対数の長期変化。6月の黒点相対数は 5.8 でした。
(c) 黒点データ:WDC-SILSO、作図:宇宙天気ニュース


1970年以降の太陽黒点相対数の長期変化。
(c) 黒点データ:WDC-SILSO、作図:宇宙天気ニュース


1970年以降の月毎の無黒点日の日数。
(c) 黒点データ:WDC-SILSO、作図:宇宙天気ニュース


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



DSCOVRが観測した太陽風の磁場(1番上の枠、黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
および、太陽風の密度(3番目の紫線)、速度(4番目の青線)
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせたデータプロット
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr



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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。