宇宙天気ニュース

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

宇宙天気情報BOX

Y. Obana
最新状況 (07:11)
今日、C4.0の小規模フレアが発生しました。
太陽風の速度が高くなっています。
磁気圏の最新データがありません。
放射線帯電子が非常に強くなっています。太陽放射線は静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
12/11 01:45 C4.0
12/10 --- ---
12/ 9 --- ---

黒点 12/10 (NOAA)
磁場 フレア
2615 2 α C4

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
07:04 638 -1.0
-2 h 659 -1.8
-4 h 652 -0.7
-6 h 638 +0.6
-8 h 665 -1.0
-10 h 665 +1.4
-12 h 678 +1.4

磁気圏 (NICT)
時刻
JST
環電流
nT
沖縄擾乱
nT
07:30 - -/ -
-2 h - -/ -
-4 h - -/ -
-6 h - -/ -
-8 h - -/ -
-10 h - -/ -
-12 h - -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.1 2x10^4
12/11 0.4 3x10^4
12/10 0.4 5x10^3
12/ 9 0.5 3x10^3
12/ 8 0.4 1x10^3
12/ 7 0.4 8x10^2

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線5分1分 (GOES)
X線写真動画 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
EIT195 (SOHO)
EIT284 (SOHO)
LASCO C2 (SOHO)
LASCO C3 (SOHO)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
太陽風 1日 (ACE)
太陽風 7日 (ACE)
セクター構造 (NICT)
太陽放射線 (GOES)
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衛星電子 (GOES)
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Dst予測 (NICT)
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AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2016/12/ 5 13:50 太陽風は低速ですが、磁場がやや強まっています。11月の黒点相対数は 21.4 でした。
2016/12/ 6 12:51 太陽風は低速の状態が続いています。磁気圏も概ね静穏です。
2016/12/ 7 13:40 太陽風は低速です。高速太陽風の回帰が近づいています。
2016/12/ 8 14:21 太陽風の高まりが始まりました。現在はやや高速の状態です。
2016/12/ 9 13:23 600km/秒台の高速太陽風が到来しています。磁気圏も活動的です。

2016/12/10 14:42 更新
600km/秒台の高速の太陽風が続いています。磁気圏も活動的です。

担当 篠原

太陽風の高まりは続いています。
速度は、昨日のニュースの後に、
一旦、700km/秒に上がり、
すぐに600km/秒に下がりましたが、
今日の未明から、680km/秒に再び上がっています。

磁場強度も、
昨日いっぱいは10nTに強まった状態が続きましたが、
今日に入ると、5nTと平均的な値に下がっています。

磁気圏も活動的な状態が続いていて、
AE指数のグラフは、
800〜1000nTの変化が繰り返し発生しています。

グラフの最初の高まりに相当する、
世界時9日6〜9時のオーロラの様子を、
アラスカ・フェアバンクスの動画で紹介します。
始まりの様子が良く見えています。

SDO衛星AIA193の太陽写真では、
コロナホールは、全体が西半球に進み、
太陽風の地球への影響は、これから後半に入りそうです。
太陽風の磁場強度や速度の変化に注目してください。


太陽は、2615黒点群が西の端に回り込んで見えなくなり、
無黒点になっています。
X線のグラフも、ほとんど変化がありません。



アラスカ、フェアバンクス近くのPoker Flatで、世界時9日6〜9時に撮影されたオーロラ。
(c) 情報通信研究機構、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



DSCOVRが観測した太陽風の磁場(1番上の枠、黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
および、太陽風の密度(3番目の紫線)、速度(4番目の青線)
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



リアルタイムAE指数
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学, NICT



27日の太陽周期に合わせたデータプロット
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
GOES衛星の太陽X線データ
(c) NOAA/SWPC




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。