宇宙天気ニュース

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

宇宙天気情報BOX

Y. Obana
最新状況 (13:11)
一昨日、C9.3の小規模フレアが発生しています。
太陽風の速度がやや高くなっています。
磁気圏の最新データがありません。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
1/23 --- ---
1/22 --- ---
1/21 22:15 C1.8
19:59 C6.1
16:22 C9.3

黒点  1/23 (NOAA)
磁場 フレア
2625 1 α ---
2626 1 α ---
2627 11 β ---
2628 8 βγ C9

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
13:04 477 +1.2
-2 h 459 -0.3
-4 h 475 +1.9
-6 h 495 +1.9
-8 h 492 +0.2
-10 h 502 +1.3
-12 h 504 -0.3

磁気圏 (NICT)
時刻
JST
環電流
nT
沖縄擾乱
nT
13:30 - -/ -
-2 h - -/ -
-4 h - -/ -
-6 h - -/ -
-8 h - -/ -
-10 h - -/ -
-12 h - -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 1x10^3
1/23 0.3 2x10^3
1/22 0.4 4x10^3
1/21 0.4 5x10^3
1/20 0.4 2x10^3
1/19 0.4 5x10^2

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線5分1分 (GOES)
X線写真動画 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
EIT195 (SOHO)
EIT284 (SOHO)
LASCO C2 (SOHO)
LASCO C3 (SOHO)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
太陽風 1日 (ACE)
太陽風 7日 (ACE)
セクター構造 (NICT)
太陽放射線 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
衛星電子 (GOES)
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AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2017/ 1/17 10:11 太陽風の速度は300km/秒近くまで下がり、磁気圏も穏やかです。
2017/ 1/18 14:42 太陽風の磁場が強まり、高速風の到来が近づいているようです。
2017/ 1/19 13:09 太陽風は600km/秒の高速風になっています。磁気圏の活動も高まっています。
2017/ 1/20 14:00 570km/秒の高速太陽風が続いています。太陽の黒点が増えています。
2017/ 1/21 11:32 高速太陽風は500km/秒まで下がっています。太陽で小さいフレアが頻発しています。

2017/ 1/22 12:22 更新
C9.3、C6.1の小規模フレアが発生しました。高速の太陽風が続いています。

担当 篠原

2628黒点群は、活動の規模が大きくなって、
昨夕、21日16時(世界時21日7時)に、
C9.3と、Mに近い規模のCクラスフレアを起こしました。
21日20時(世界時21日11時)にもC6.1を起こしていて、
2628群は、昨日からCクラスの小規模フレアを6回起こしています。

C9を超える規模のフレアは、
日本時間2015年11月30日(世界時11月29日)のM1.2以来で、
50日ぶりの発生です。

SDO衛星AIA131による、
2628黒点群と2627黒点群の活動の様子を動画で紹介します。
また、SDO衛星の可視光写真で、黒点群の拡大写真を掲載します。

2628黒点群は、
今日に入ってからは目立ったフレアの発生はありません。
しばらく休んで再び活動を高めるかどうか、
引き続き注目して下さい。


太陽風は、500km/秒の状態が続き、高速の風が続いています。

磁場強度は、5nTから8nTに少し強まっています。
それとともに、南北成分の変化も振れ幅が大きくなって、
南向きに -5nTくらいの変化が発生するようになっています。
このため、磁気圏の活動度も高まって、
AE指数のグラフは、
後半から300〜500nTの変化が連続するようになっています。
極域では、オーロラの活動が続いているようです。

高速の太陽風は後半に入っていると思われます。
前周期は、もう2日半ほど高速風が続いています。
今回はどうなるでしょうか。



2628黒点群で、C9.3、C6.1等の小規模フレアが発生しています。SDO衛星AIA131。
(c) SDO (NASA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


2628黒点群(左)と2627黒点群(右)の拡大写真。SDO衛星。
(c) SDO (NASA)、(写真加工 : 宇宙天気ニュース)


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



GOES衛星の太陽X線データ
(c) NOAA/SWPC



DSCOVRが観測した太陽風の磁場(1番上の枠、黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
および、太陽風の密度(3番目の紫線)、速度(4番目の青線)
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



リアルタイムAE指数
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学, NICT



27日の太陽周期に合わせたデータプロット
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr

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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。