宇宙天気ニュース

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

宇宙天気情報BOX

Y. Obana
最新状況 (09:31)
太陽フレアは静かです。
太陽風の速度がやや高くなっています。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
8/16 --- ---
8/15 --- ---
8/14 --- ---

黒点  8/15 (NOAA)
磁場 フレア
2718 2 β ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
09:25 496 -0.9
-2 h 484 -2.2
-4 h 476 -2.9
-6 h 469 -0.4
-8 h 472 -4.3
-10 h 471 +0.3
-12 h 445 -4.0

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
08:30 -28 -/ -
-2 h -18 -/ -
-4 h -16 -/ -
-6 h -17 -/ -
-8 h -28 -/ -
-10 h -26 -/ -
-12 h -1 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 3x10^1
8/16 0.6 4x10^1
8/15 0.5 4x10^1
8/14 0.6 2x10^1
8/13 0.5 2x10^1
8/12 0.5 2x10^1

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線5分1分 (GOES)
X線写真動画 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
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EIT284 (SOHO)
LASCO C2 (SOHO)
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2018/ 8/10 12:31 太陽風は低速になっています。コロナホールの影響が始まるかもしれません。
2018/ 8/11 09:31 太陽風はやや低速です。磁気圏は概ね静穏です。
2018/ 8/12 07:30 太陽風磁場の変化で、磁気圏がやや活動的になっています。
2018/ 8/13 08:26 太陽風は平均的な速度で安定しています。太陽は無黒点です。
2018/ 8/14 10:34 太陽で約10日ぶりに黒点が出現しています。太陽風は低速です。

2018/ 8/15 09:51 更新
新しい黒点は2718群となりました。太陽風は低速ですが、これから高まる可能性があります。

担当 篠原

太陽の東側(左側)に発生した黒点は、
2718黒点群と番号が付けられています。
昨日よりも大きくなって、より見やすくなっています。

X線グラフには小さい変化が見えていますが、
SDO衛星AIAカメラを見ると、
2718群は、特に活動的という様子ではありません。

また、太陽の北西側(右上)で、
昨日の昼、14日13時(世界時14日4時)頃から、
フィラメント噴出が発生しています。

SDO衛星AIA304の動画を掲載します。
黒いガスの筋が噴き上がっていく様子が見えます。
太陽の端近くで発生しているので、
地球への影響はないように思います。


太陽風は、昨夜遅くにかけて速度が320km/秒へ下がり、
更に低速の風になりました。
今朝くらいから少しだけ上がって、現在は330km/秒です。

一方、磁場強度は、2nTと弱い状態が続いていましたが、
今朝、15日6時(世界時14日21時)から、
4〜5nTに少し上がっています。
平均的な値に戻った程度の変化ですが、
コロナホールの影響が及び始めているのかもしれません。
今後、更に磁場強度が強まったり、
速度も上昇を始める可能性があります。
引き続き、太陽風の変化に注目してください。

磁気圏は穏やかな状態が続いています。
オーロラの活動度を示すAE指数のグラフは、
ほとんど変化は見られません。

SDO衛星AIA193の太陽写真では、
東側(左側)の赤道域に新しいコロナホールが見えています。
5日後くらいからこちらの影響に注目です。



太陽の北西側で発生したフィラメント噴出。SDO衛星AIA304。
(c) SDO (NASA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



GOES衛星の太陽X線データ
(c) NOAA/SWPC



DSCOVRが観測した太陽風の磁場(1番上の枠、黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
および、太陽風の密度(3番目の紫線)、速度(4番目の青線)
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせたデータプロット
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr

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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。