宇宙天気ニュース

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

宇宙天気情報BOX
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Y. Obana
最新状況 (10:51)
今日、C5.0の小規模フレアが発生しました。
太陽風の速度がやや高くなっています。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
12/10 07:39 C5.0
06:43 C3.6
00:51 C4.5
12/ 9 22:48 C6.0
21:37 C4.1
12/ 8 03:48 C2.5

黒点 12/10 (NOAA)
磁場 フレア
3153 9 βγ C1
3156 2 β ---
3157 20 β C5
3158 7 β ---
3160 1 α ---
3161 6 β ---
3162 1 α C1

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
10:45 488 -1.3
-2 h 511 -1.0
-4 h 519 -0.9
-6 h 525 +3.2
-8 h 524 +0.9
-10 h 522 +3.5
-12 h 525 +2.3

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
10:30 -7 -/ -
-2 h -9 -/ -
-4 h -10 -/ -
-6 h -11 -/ -
-8 h -13 -/ -
-10 h -14 -/ -
-12 h -9 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.4 3x10^1
12/10 0.5 2x10^2
12/ 9 0.5 1x10^2
12/ 8 0.6 1x10^3
12/ 7 0.6 3x10^3
12/ 6 0.5 5x10^3

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
SUVI195 (GOES)
SUVI131 (GOES)
LASCO (SOHO)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
ACE1日7日 (ACE)
衛星電子 (GOES)
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Dst (京都大学)
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2022/12/ 5 14:20 太陽風は高速で、磁場が南向きに変化して磁気圏の活動が強まりました。「しらせ」からのオーロラをどうぞ。
2022/12/ 6 11:31 太陽風は平均的な速度に戻っています。磁気圏は穏やかです。
2022/12/ 7 13:17 太陽風の速度は下がり、低速になっています。太陽は穏やかです。
2022/12/ 8 12:41 太陽風はやや高速になっています。磁場が南向きに強まり、磁気圏の活動も活発になりました。
2022/12/ 9 16:17 太陽風は高速風になっています。磁気圏は穏やかです。

2022/12/10 09:51 更新
Cクラスのフレアが頻繁に発生しています。高速の太陽風が続いています。

担当 篠原

太陽の南東の端(左下)から新しい領域が現れ、
Cクラスの小規模フレアが頻繁に発生する様になっています。
この1日ほどの活動の様子を、
SDO衛星AIA131の動画で紹介します。

規模の大きいものとしては、
9日20時半(世界時9日11時半)のC4.0、
9日23時(世界時9日14時)のC6.0、
10日1時半(世界時9日16時半)のC4.5などがあります。

X線グラフの最後で発生しているC5.0のフレアは、
中心部北側(上)の3157群で発生しています。

この後、活動は強まるでしょうか。
注目して下さい。


太陽風は530km/秒程度の高速の状態が続いていましたが、
グラフの最後で少し下がり、500km/秒を割りかけています。
コロナホールの影響の終わりが近づいているのかもしれません。
磁場強度は、5nTから7nTへ少し上がっています。

磁場の南北成分は、やや北寄りで推移している様です。
磁気圏の活動は全体としては穏やかで、
AE指数は、磁場が一時的に南向きに変化した頃に
600nTの中規模の変化が1回発生した程度で、
その他は変化がありません。

SDO衛星AIA193では、目立つ様なコロナホールはありません。
太陽風は次第に穏やかになりそうです。




太陽の南東の端でCクラスのフレアが続いています。
(c) SDO衛星AIA131 (NASA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



DSCOVRが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。