宇宙天気ニュース

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

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Y. Obana
最新状況 (13:21)
今日、C8.7の小規模フレアが発生しました。
また、M5.7の中規模フレアが一昨日発生しています。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
6/23 11:43 C5.2
11:09 C6.3
10:13 C3.9
04:37 C8.7
02:38 C5.9
01:05 C5.2
6/22 23:45 C4.9
21:36 C5.0
21:08 C6.0
20:03 M1.0
19:26 C8.0
17:45 M2.8
15:24 C5.1
13:22 M1.2
10:15 C7.5
08:37 C6.7
03:24 C5.1
01:36 C4.7
00:54 C4.6
6/21 23:41 C4.6
22:45 C3.6
21:36 C4.2
20:04 C3.9
15:28 C5.1
11:26 C5.7
10:58 C4.3
08:09 M5.7
07:49 C4.3
06:57 C4.3
04:30 C6.5
03:38 C4.3
00:55 C7.7
00:09 M1.1

黒点  6/23 (NOAA)
磁場 フレア
3712 9 βγ C6
3713 24 βγδ C6
3716 10 βγ M3
3719 10 β M6
3720 13 β M1
3721 1 α ---
3722 2 β ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
13:15 358 -0.7
-2 h 321 +1.3
-4 h 318 +0.3
-6 h 299 -0.4
-8 h 302 +1.8
-10 h 306 +1.6
-12 h 311 +0.8

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
12:30 17 -/ -
-2 h 9 -/ -
-4 h 8 -/ -
-6 h 17 -/ -
-8 h 18 -/ -
-10 h 13 -/ -
-12 h 12 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 7x10^2
6/23 0.3 2x10^3
6/22 0.3 1x10^3
6/21 0.3 1x10^3
6/20 0.3 1x10^3
6/19 0.3 2x10^2

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
SUVI195 (GOES)
SUVI131 (GOES)
LASCO (SOHO)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
ACE1日7日 (ACE)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
地上磁場 (NICT)
Canada (AuroraMAX)
昭和基地カメラ (NIPR)
TromsoLongyear...

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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2024/ 6/18 13:41 太陽の向こう側でCMEが続いています。太陽風は高速です。
2024/ 6/19 12:37 太陽風は高速の状態が続いています。中規模フレアが発生しています。
2024/ 6/20 12:07 太陽風の速度は下がりつつある様です。フレアは少なくなっています。
2024/ 6/21 11:51 太陽風は平均的な速度で、磁気圏は穏やかです。
2024/ 6/22 14:22 太陽風は低速になり、磁気圏も穏やかです。

2024/ 6/23 13:08 更新
太陽風は低速の状態が続いています。磁気圏も穏やかです。

担当 篠原

太陽風の速度は、350km/秒から300km/秒へ下がっていましたが、
グラフの最後で350km/秒へ上がっています。
低速の状態は続いています。
磁場強度は、3〜5nTの間を変化しています。
こちらは平均的な状態です。

磁場の南北成分は、0nT付近で小さく変化する程度です。
磁気圏は穏やかで、AE指数は変化のない状態です。

SDO衛星AIA193の太陽コロナ写真は、
コロナホールは特に見えていません。
太陽風は穏やかに推移しそうです。


太陽は、西の端(右端)の3716黒点群でM2.8、
中心部東側(左側)の3720群でM1.0の
中規模フレアが発生しています。

南東の端に新しい黒点が現れています。
これが3697群の回帰でしょうか。
南東の端ではフレアの発生が続いています。
この後の活動に注目して下さい。




SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



ACEが観測した太陽風の磁場(1番上の枠、白線は全体の強度、赤線は南北成分)
および、太陽風の密度(3番目の橙線)、速度(4番目の黄線)
(c) NOAA/SWPC



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。