宇宙天気ニュース

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

宇宙天気情報BOX

Y. Obana
最新状況 (21:31)
太陽フレアは静かです。
太陽風の速度がやや高くなっています。
磁気圏の最新データがありません。
放射線帯電子が非常に強くなっています。太陽放射線は静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
7/28 --- ---
7/27 --- ---
7/26 --- ---

黒点  7/28 (NOAA)
磁場 フレア
なし --- --- ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
21:23 466 +2.0
-2 h 458 -0.9
-4 h 463 +0.4
-6 h 444 +1.4
-8 h 437 -1.1
-10 h 434 +0.6
-12 h 440 +0.9

磁気圏 (NICT)
時刻
JST
環電流
nT
沖縄擾乱
nT
21:30 - -/ -
-2 h - -/ -
-4 h - -/ -
-6 h - -/ -
-8 h - -/ -
-10 h - -/ -
-12 h - -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.3 4x10^3
7/28 1.0 3x10^4
7/27 1.1 3x10^4
7/26 2.0 5x10^4
7/25 1.1 3x10^4
7/24 0.4 1x10^4

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線5分1分 (GOES)
X線写真動画 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
EIT195 (SOHO)
EIT284 (SOHO)
LASCO C2 (SOHO)
LASCO C3 (SOHO)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
太陽風 1日 (ACE)
太陽風 7日 (ACE)
セクター構造 (NICT)
太陽放射線 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
衛星電子 (GOES)
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2017/ 7/23 12:41 太陽風は再び600km/秒に高まっています。太陽は無黒点が続いています。
2017/ 7/24 12:24 太陽の向こう側で激しいフレアとCMEが発生しました。
2017/ 7/25 12:44 600km/秒と高速の太陽風は続いています。太陽は無黒点です。
2017/ 7/26 12:38 太陽風の速度は650km/秒に高まっています。
2017/ 7/27 13:07 高速の太陽風は続いていますが、速度は520km/秒に下がっています。

2017/ 7/28 12:20 更新
太陽風の速度は440km/秒に下がり、高速の太陽風は終わりました。

担当 篠原

太陽風の速度は、昨日の昼過ぎに500km/秒台を割り、
夜にかけて更に低下して、440km/秒になり、
現在までこの状態が続いています。
高速の太陽風は終わりを迎えています。

太陽風の磁場強度は、4nTと、
昨日よりも少し下がっていますが、平均的な状態です。
南北成分は、変化は小さいですが、南北に振れる様になり、
磁気圏の活動も、
AE指数で250〜500nTの小規模の変化が見られる様になっています。

太陽風は落ち着いてきましたが、
SDO衛星AIA193の太陽写真では、太陽の中央部に、
あまり広くはありませんがコロナホールが見えています。
3日後くらいから、太陽風の高まりが再び始まるかもしれません。


太陽は、無黒点の状態が続いています。
X線グラフもほとんど変化はなく、太陽はとても静かです。


今回の高速太陽風の影響を受けて、
放射線帯の高エネルギー電子も増加しています。
23日から10,000に達していて、4日を経過しています。




世界時7月27日のAE指数(速報値)。
(c) 京都大学WDC


世界時7月28日のAE指数(速報値)。
(c) 京都大学WDC


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真
(c) SDO (NASA)



DSCOVRが観測した太陽風の磁場(1番上の枠、黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
および、太陽風の密度(3番目の紫線)、速度(4番目の青線)
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



27日の太陽周期に合わせたデータプロット
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
GOES衛星の太陽X線データ
(c) NOAA/SWPC



GOES衛星による、静止衛星軌道における高エネルギー電子の変化
(c) NOAA/SWPC




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。