宇宙天気ニュース

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

宇宙天気情報BOX

Y. Obana
最新状況 (23:31)
太陽フレアは静かです。
太陽風の速度がやや高くなっています。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
3/ 7 --- ---
3/ 6 --- ---
3/ 5 --- ---

黒点  3/ 7 (NOAA)
磁場 フレア
2806 1 α ---
2807 2 α ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
23:24 502 +0.5
-2 h 501 +2.8
-4 h 518 +1.6
-6 h 527 +0.5
-8 h 543 +3.4
-10 h 538 +0.6
-12 h 538 +1.6

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
22:30 -11 -/ -
-2 h -10 -/ -
-4 h -8 -/ -
-6 h -14 -/ -
-8 h -22 -/ -
-10 h -22 -/ -
-12 h -14 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.5 3x10^2
3/ 7 0.7 2x10^3
3/ 6 0.7 6x10^3
3/ 5 0.7 7x10^3
3/ 4 0.7 7x10^3
3/ 3 0.7 4x10^3

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
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AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
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SUVI131 (GOES)
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2021/ 3/ 2 13:50 太陽風は一時的に高速風になり、磁気圏の活動も活発になりました。
2021/ 3/ 3 12:01 太陽風は650km/秒の高速風になり、磁気圏の活動も高まっています。
2021/ 3/ 4 13:04 高速の太陽風が続いています。磁気圏の活動は少し落ち着いています。
2021/ 3/ 5 12:23 太陽風は平均的な状態に戻っています。磁気圏も穏やかです。
2021/ 3/ 6 12:41 これから太陽風の速度が上昇するかもしれません。

2021/ 3/ 7 12:58 更新
550km/秒の高速太陽風が到来しています。2806黒点群が再び現れています。

担当 篠原

昨日のニュースの直後から太陽風の速度は上昇を始めて、
一気に550km/秒へ高まり、
現在まで高速の状態が続いています。

反対に、10nTに強まっていた磁場強度は5nTへ下がり、
平均的な値に戻っています。

磁場の南北成分は、弱い北寄りの傾向になっています。
このため、速度は上昇しましたが、
磁気圏の活動はあまり高まらず、
AE指数は、300〜600nTの中規模の変化が
時々発生している程度です。

磁場強度はグラフの最後では4nTに下がっています。
この後、南北成分が南寄りに変わった場合でも、
磁気圏の活動の高まりは限定的になりそうです。

27日周期の図を見ると、
前周期の高速風は3日ほど続いています。
今回はどのくらいになるでしょうか。


太陽では、南西に進んでいた2806黒点群の領域に
再び黒点が出現しています。

X線グラフは、
Bクラスの小さいフレアが発生するようになっています。
この後の活動規模の推移に注目して下さい。



SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



DSCOVRが観測した太陽風の磁場(1番上の枠、黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
および、太陽風の密度(3番目の紫線)、速度(4番目の青線)
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせたデータプロット
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr


GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。