宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (12:29)
今日、C5.4の小規模フレアが発生しました。
また、M3.6の中規模フレアが昨日発生しています。
太陽風の速度がやや高くなっています。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
7/23 12:05 C2.0
03:46 C5.4
00:50 C3.4
7/22 21:11 C3.0
15:30 M3.6
12:16 C6.8
10:03 C2.7
09:07 C2.4
07:33 C2.4
05:23 C3.1
02:53 C5.5
02:02 M1.9
01:05 C5.1
7/21 23:06 C5.0
20:37 C4.0
18:38 C7.6
12:50 C4.3
09:41 C6.5
08:11 C7.6
07:15 M3.4
06:33 C2.9
04:11 M1.1
02:00 C3.2
00:16 C7.1

黒点  7/23 (NOAA)
磁場 フレア
4489 2 α ---
4492 4 α ---
4493 13 βγ M4
4494 4 α ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
12:02 524 +4.0
-2 h 482 +3.9
-4 h 426 +1.0
-6 h 405 +1.6
-8 h 445 +0.7
-10 h 475 +1.0
-12 h 447 +4.9

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
10:30 -3 -/ -
-2 h -11 -/ -
-4 h -13 -/ -
-6 h -6 -/ -
-8 h -3 -/ -
-10 h -6 -/ -
-12 h -15 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 1x10^2
7/23 0.3 3x10^2
7/22 0.3 3x10^2
7/21 0.3 2x10^3
7/20 0.3 2x10^3
7/19 0.3 2x10^3

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
GOES SUVI (NOAA)
LASCO (SOHO)
CCOR-1 (GOES)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
ACE1日7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
Canada (AuroraMAX)
昭和基地カメラ (NIPR)

情報ページ
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Space Weather Prediction Center
これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2026/ 7/18 08:59 太陽風は低速になっています。磁気圏も穏やかです。
2026/ 7/19 10:33 太陽風は低速で、磁気圏は穏やかです。
2026/ 7/20 10:32 太陽風はかなり低速になっています。磁気圏も穏やかです。
2026/ 7/21 13:43 太陽風は低速の状態が続いています。4493黒点群でMフレアが発生しています。
2026/ 7/22 13:30 太陽風は平均的な速度に戻っています。4493群ではフレアが続いています。
最新のニュース

2026/ 7/23 12:29 更新
太陽風は530km/秒と高速になっています。磁気圏は穏やかです。

担当 篠原

太陽風は、今朝まで450km/秒付近で推移していましたが、
23日9時(世界時23日0時)頃から高まり始め、
現在は530km/秒と高速の状態に変わっています。
磁場強度は、5〜10nTの間で変化しています。

SDIO衛星AIA193で縦に伸びていた
コロナホールの影響が始まった様です。
27日周期の図を見ると、前周期よりも1日ほど遅れています。
前周期は700km/秒まで高まっていますが、
今回はどの程度の変化になるでしょうか。
注目して下さい。

磁場の南北成分は、グラフの前半に南向きの強まりが見られますが、
以降は、やや北寄りで推移しています。
磁気圏活動は、現在は穏やかで、
AE指数は、初めの頃に中規模の変化が起きていますが、
以降は、変化が小さくなっています。

SDO衛星AIA193を見ると、
太陽の中心部から東側(左側)にかけてコロナホールはなく、
現在の高まりが終わると、太陽風はしばらく穏やかになりそうです。


太陽は、中心部北西側(右上)の4493黒点群で、
C6.8、M3.6、C5.4などの小規模、中規模のフレアが発生しています。
M3.6フレアの動画を掲載します。

X線グラフは変化が少なくなっていて、
4493群の活動は弱くなっている様です。

SOHO衛星LASCO C2、C3によると、
昨夕、22日16時(世界時22日7時)頃に、
太陽の右下に広がるCME(コロナ質量放出)が発生しています。
太陽のこちら側の現象の様なのですが、
GOES衛星SUVI 195などを見ても、
対応する変化はわかりませんでした。
横向きに近い噴出なので、地球への影響はなさそうです。




4493黒点群で発生したM3.6の中規模フレア。
(c) GOES衛星SUVI 131 (NOAA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


太陽の右下へ広がるCME。
(c) SOHO衛星LASCO C2、C3 (ESA & NASA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。