宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです) |
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2026/ 7/19 10:33 更新 太陽風は低速で、磁気圏は穏やかです。 担当 篠原 太陽風の速度は、350km/秒と低速の状態が続いています。 磁場強度は、4〜5nTと平均的な値です。 磁場の南北成分は、やや北寄りになっています。 速度が下がっていることもあり、磁気圏は穏やかで、 AE指数は小さい変化が見られる程度です。 SDO衛星AIA193では、 縦に長く伸びるコロナホールが東側(左側)に見えています。 南の端は太陽の中心線に達していて、 2〜3日後くらいから太陽風の速度が高まる可能性があります。 27日周期の図を見ると、 前周期の太陽風は、6月25日に700km/秒まで速度が高まっています。 今回はどの様になるでしょうか。 太陽は、穏やかな状態が続いています。 X線グラフは、C1〜2の小さい変化が見られる程度です。 GOES衛星SUVI 131を見ると、 太陽の北東の端(左上)の向こう側に活動的な領域がある様です。 可視光写真では黒点が見え始めていますが、 この後の様子に注目して下さい。 ![]() SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子 (c) SDO (NASA) ![]() SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。 (c) SDO (NASA) ![]() ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分) 磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度 (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() AE指数(速報値) 下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。 (c) 京都大学WDC ![]() ![]() 27日の太陽周期に合わせた図 太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。 (c) 作図:宇宙天気ニュース
GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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