宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです) |
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| 太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。 |
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2026/ 7/17 12:28 更新 太陽風は平均的な状態です。磁気圏も概ね静穏です。 担当 篠原 太陽風の速度は、昨日のニュースの後に480km/秒に少し高まりましたが、 その後はゆっくりと低下して、現在は400km/秒と平均的な状態です。 磁場強度は、6nTから5nTに少し下がり、平均的な状態が続いています。 磁場の南北成分は、弱い南寄りから弱い北寄りに変化しています。 磁気圏は基本的には穏やかで、 AE指数は、小さい変化が時々発生する程度です。 SDO衛星AIA193では、 太陽の東側(左側)に縦に長く伸びるコロナホールが見えています。 南東側(左下)の広がりを考えると、 4〜5日後くらいから太陽風の速度が高まるかもしれません。 27日周期の図を見ると、 前周期の太陽風も、4〜5日後に相当する 6月24〜25日に速度の高まりが発生しています。 今回はどの様な変化がやって来るでしょうか。 太陽は、今朝、17日6時半(世界時16日21時半)に、 南東の端(左下)でC5.2の小規模フレアが発生しています。 この領域で活動が続いている様です。
(c) SDO (NASA) ![]() SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。 (c) SDO (NASA) ![]() ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分) 磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度 (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() AE指数(速報値) 下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。 (c) 京都大学WDC ![]() ![]() 27日の太陽周期に合わせた図 太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。 (c) 作図:宇宙天気ニュース
GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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