宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (12:34)
昨日、M1.1の中規模フレアが発生しています。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
放射線帯電子がやや強くなっています。太陽放射線は静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
7/13 --- ---
7/12 22:34 C2.6
16:21 M1.1
09:31 C5.9
7/11 --- ---

黒点  7/12 (NOAA)
磁場 フレア
4482 6 β ---
4485 25 βγ M1
4487 8 β ---
4488 3 β ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
12:02 455 -0.2
-2 h 464 -0.6
-4 h 475 +1.9
-6 h 485 +0.8
-8 h 503 +0.1
-10 h 512 -1.2
-12 h 513 +0.5

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
10:30 0 -/ -
-2 h -3 -/ -
-4 h -9 -/ -
-6 h -6 -/ -
-8 h -3 -/ -
-10 h -15 -/ -
-12 h -19 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 2x10^3
7/13 0.3 6x10^3
7/12 0.5 1x10^4
7/11 0.4 5x10^3
7/10 0.3 2x10^3
7/ 9 0.3 2x10^3

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
GOES SUVI (NOAA)
LASCO (SOHO)
CCOR-1 (GOES)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
ACE1日7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
Canada (AuroraMAX)
昭和基地カメラ (NIPR)

情報ページ
宇宙天気用語集
宇宙天気日報
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Space Weather Prediction Center
これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2026/ 7/ 8 12:56 太陽風は平均的な速度です。磁場が南向きに強まって、磁気圏の活動はやや活発です。
2026/ 7/ 9 09:42 太陽風は平均的な速度が続いています。コロナホールの影響が始まりそうです。
2026/ 7/10 10:05 コロナホールの影響が始まって、太陽風の速度は600km/秒に高まっています。
2026/ 7/11 13:02 高速の太陽風が続いていますが、速度は550km/秒に下がっています。
2026/ 7/12 07:18 太陽風は550km/秒と高速の状態が続いています。太陽は穏やかです。
最新のニュース

2026/ 7/13 12:34 更新
太陽風は平均的な速度に戻っています。

担当 篠原

太陽風は、速度が550km/秒から450km/秒へ下がり、
平均的な状態に戻っています。
磁場強度は、8nTから4nTへ下がり、
その後5nTと平均的な値になっています。

27日周期の図を見ると、今回の高速風も3日程続きました。

磁場の南北成分は、グラフの初めは南向きになっています。
磁気圏の活動も強まって、
AE指数では、500〜800nTの中規模の変化が続き、
一時的に、1500nTに達する大きい変化も発生しています。
しかし、その後、南北成分は0nT付近で小さく変化する様になり、
磁気圏の活動も弱くなっています。
速度も下がって来て、AE指数の最後は変化が見られなくなっています。

SDO衛星AIA193では、南極域にコロナホールが見えていますが、
赤道や低緯度域にはコロナホールはありません。
この後、太陽風は穏やかな状態がしばらく続きそうです。

27日周期の図を見ると、
前周期の太陽風も6月23日にかけて穏やかな状態が続いています。


太陽は、南西の端(右下)に達した4485黒点群で、
12日9時半(世界時12日0時半)にC5.9の小規模フレア、
12日16時半(世界時12日7時半)にM1.1の中規模フレアが発生しています。
SDO衛星AIA131による、C5.9小規模フレアの動画を掲載します。

このフレアではCME(コロナ質量放出)も発生していて、
SOHO衛星LASCO C2、C3を見ると、
太陽の右下にコロナのガスが広がっています。

4485群は、この後、太陽の向こう側に進んで行きます。
一方、南東の端(左下)に新しい黒点が現れています。
どの様な領域でしょうか。




4485黒点群で発生した、C5.9の小規模フレア。
(c) SDO衛星AIA131 (NASA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


太陽の右下に広がるCME。
(c) SOHO衛星LASCO C2、C3 (ESA & NASA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。