宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです) |
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| 太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。 |
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2026/ 7/11 13:02 更新 高速の太陽風が続いていますが、速度は550km/秒に下がっています。 担当 篠原 太陽風は、今朝にかけて600〜650km/秒の状態が続いていましたが、 グラフの最後で下がり始めて、現在は550km/秒です。 高速の状態は続いていますが、勢いは下がって来たようです。 磁場強度は、5nTから10nTに強まった後、5nTに下がって、 現在もこの状態で、平均的な値です。 磁場の南北成分は、グラフの初めは南北に変化していましたが、 中盤は北寄り、後半は弱い南寄りになっています。 磁気圏の活動もこの影響を受け、 AE指数を見ると、初めは中規模の変化が起きていますが、 その後穏やかになり、最後は小規模の変化が見られる様になっています。 SDO衛星AIA193では、 赤道域のコロナホールは西の端に近付き、 中心部にコロナホールは見えていません。 太陽風は次第に穏やかな状態になりそうです。 太陽は、南西(右下)の4485黒点群で C6.0の小規模フレアが発生しています。 その他は目立った活動はなく、太陽は穏やかです。
(c) SDO (NASA) ![]() SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。 (c) SDO (NASA) ![]() ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分) 磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度 (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() AE指数(速報値) 下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。 (c) 京都大学WDC ![]() ![]() 27日の太陽周期に合わせた図 太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。 (c) 作図:宇宙天気ニュース
GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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