宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです) |
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| 太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。 |
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2026/ 7/18 08:59 更新 太陽風は低速になっています。磁気圏も穏やかです。 担当 篠原 太陽風の速度は、昨夜遅くまでは400km/秒付近で推移していましたが、 今日に入ると少し下がり、現在は360km/秒と低速の状態です。 磁場強度は、4nTと平均的な状態です。 磁場の南北成分は、小幅ですが、 北寄りから南寄り、そして北寄りに変化しています。 AE指数は、磁場が南寄りの頃に200nT程度の小さい変化が発生しています。 その前後は変化がなく、現在の磁気圏は穏やかです。 SDO衛星AIA193の太陽コロナ写真では、 太陽の東側(左側)に縦に細長く伸びるコロナホールが見えています。 南東側(左下)の先端は太陽の中心線に近付いているので、 3〜4日後くらいから太陽風の速度が高まる可能性があります。 横方向の広がりが小さいので、影響は比較的短い期間になりそうです。 27日周期の図を見ると、 前周期の太陽風速度の高まりは、4日ほどになっています。 太陽は、X線グラフに目立った変化はなく、 穏やかな状態です。 一方、東端(左端)の向こう側では活動が発生していて、 昨日の朝、17日9時(世界時10日0時)頃に、 太陽の左側に広がるCME(コロナ質量放出)が SOHO衛星LASCO C2、C3で観測されています。 ![]() 太陽の東端の向こう側で発生したCME。 (c) SOHO衛星LASCO C2、C3 (ESA & NASA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース) ![]() SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子 (c) SDO (NASA) ![]() SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。 (c) SDO (NASA) ![]() ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分) 磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度 (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() AE指数(速報値) 下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。 (c) 京都大学WDC ![]() 27日の太陽周期に合わせた図 太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。 (c) 作図:宇宙天気ニュース
GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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