宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (12:50)
今日、C9.5の小規模フレアが発生しました。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
放射線帯電子がやや強くなっています。太陽放射線は静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
6/29 12:09 C4.8
11:46 C3.0
11:26 C3.1
09:31 C5.1
06:19 C9.5
05:42 C3.3
00:04 C2.7
6/28 10:48 C4.1
05:56 C7.4
6/27 21:11 C2.9
19:49 C3.1
18:11 C3.9
05:15 C2.5

黒点  6/29 (NOAA)
磁場 フレア
4475 17 βγ M1
4476 1 α ---
4477 6 β C3
4478 27 βγδ C3
4479 11 β C9
4480 9 β ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
12:44 430 +0.3
-2 h 427 -0.9
-4 h 427 -0.8
-6 h 444 -0.9
-8 h 454 -0.4
-10 h 464 +0.0
-12 h 460 +1.0

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
11:30 -1 -/ -
-2 h 0 -/ -
-4 h -5 -/ -
-6 h -2 -/ -
-8 h 7 -/ -
-10 h -2 -/ -
-12 h -4 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 3x10^3
6/29 0.3 6x10^3
6/28 0.5 8x10^3
6/27 0.4 4x10^3
6/26 0.3 1x10^3
6/25 0.3 3x10^2

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
GOES SUVI (NOAA)
LASCO (SOHO)
CCOR-1 (GOES)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
ACE1日7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
Canada (AuroraMAX)
昭和基地カメラ (NIPR)

情報ページ
宇宙天気用語集
宇宙天気日報
宇宙天気臨時情報
NICT宇宙天気情報センター
Space Weather Prediction Center
これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2026/ 6/24 13:35 太陽風は平均的な速度に上がっています。
2026/ 6/25 12:32 太陽風の速度は700km/秒に高まっています。磁気圏の活動も強まっています。
2026/ 6/26 09:45 太陽風は700km/秒の高速風が続いています。
2026/ 6/27 13:12 太陽風は、650km/秒と高速の状態が続いています。
2026/ 6/28 07:15 太陽風は高速ですが、速度は500km/秒に下がっています。
最新のニュース

2026/ 6/29 12:50 更新
太陽風は平均的な速度に戻っています。磁気圏は穏やかです。

担当 篠原

太陽風の速度は、昨日のニュースの後も低下が続き、
500km/秒から400km/秒へ下がって、平均的な速度に戻っています。
今回の高速風は、3日半ほど続きました。

磁場強度は、2〜3nTとやや弱い状態です。
南北成分は、0nT付近か、弱い北寄りになっています。
磁気圏は穏やかで、AE指数は小さい変化が見られる程度です。

SDO衛星AIA193では、
太陽の南東側(左下)にコロナホールが大きく広がっています。
緯度が高めですが、3〜4日後くらいから
太陽風の速度が高まるかもしれません。
どのように推移するでしょうか。
注目して下さい。


太陽は、南西(右下)の4475黒点群でC9.5、
ほぼ同時に、中心部北側(上側)の4479群でC8.7の
小規模フレアが発生しています。

太陽の可視光写真では、
中心部の南東側(左下)に4478群が大きく見えていいます。
SDO衛星による拡大写真を掲載します。
規模は大きいのですが、フレアの発生は少なく、
特に活動的な様子ではありません。

GOES衛星SUVI304では、
昨日の朝から夕方にかけて、
太陽から様々な方向に噴出が起きている様子が見えています。
少し速めの動画にして掲載します。
なかなかきれいな動画です。




4478黒点群の拡大写真。
(c) SDO衛星HMII (NASA)、(画像加工 : 宇宙天気ニュース)


太陽のあちこちで噴出が発生しています。
(c) GOES衛星SUVI 304 (NOAA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。