宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (12:32)
今日、C4.1の小規模フレアが発生しました。
太陽風の速度がやや高くなっています。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
6/25 11:39 C4.1
01:08 C2.7
6/24 23:22 C3.8
16:07 C3.5
15:37 C2.6
12:30 C2.7
09:35 C3.5
07:55 C8.7
07:03 C3.8
6/23 --- ---

黒点  6/25 (NOAA)
磁場 フレア
4470 3 β ---
4472 8 α ---
4473 4 β C2
4475 6 βγ C4
4476 8 β ---
4477 6 β C4
4478 9 βγ C9
4479 2 α C4

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
12:25 558 -0.9
-2 h 623 -5.3
-4 h 588 -1.8
-6 h 587 -1.8
-8 h 500 -0.9
-10 h 475 -0.1
-12 h 471 +0.3

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
10:30 -11 -/ -
-2 h -13 -/ -
-4 h -13 -/ -
-6 h 1 -/ -
-8 h 11 -/ -
-10 h 2 -/ -
-12 h 1 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 1x10^2
6/25 0.3 3x10^2
6/24 0.3 9x10^2
6/23 0.3 1x10^3
6/22 0.3 1x10^3
6/21 0.3 1x10^3

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
GOES SUVI (NOAA)
LASCO (SOHO)
CCOR-1 (GOES)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
ACE1日7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
Canada (AuroraMAX)
昭和基地カメラ (NIPR)

情報ページ
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2026/ 6/20 13:48 太陽風はやや低速です。M1.3の中規模フレアが発生しました。
2026/ 6/21 10:02 太陽風は平均的な状態です。M1.0の中規模フレアが発生しています。
2026/ 6/22 13:32 M6.8の中規模フレアが発生しました。太陽風は低速です。
2026/ 6/23 09:57 太陽風は低速で、磁気圏も穏やかです。太陽は穏やかです。
2026/ 6/24 13:35 太陽風は平均的な速度に上がっています。
最新のニュース

2026/ 6/25 12:32 更新
太陽風の速度は700km/秒に高まっています。磁気圏の活動も強まっています。

担当 篠原

太陽風の速度は、昨日は450km/秒と平均的な状態でしたが、
今朝から高まり始めて高速の状態に変わり、
現在は650〜700km/秒で推移しています。
磁場強度は、10nTから15nTへ上がり、
その後10nTへ下がっていますが、
強まった状態は続いています。

SDO衛星AIA193で太陽の中心部に見えていた
コロナホールの影響がやって来たのでしょうか。

27日周期の図を見ると、
速度の高まりは2日ほど早まっていて、
高まりもより大きくなっています。
高速風の継続時間はどうなるでしょうか。
この後の推移に注目して下さい。

太陽風磁場の南北成分は、南北に頻繁に変化しています。
-5nT程度の南向きの強まりも発生していて、
磁気圏の活動は次第に活発になっています。
AE指数は、300nT、500nT、最後は1000nTと、
変化が次第に大きくなっています。


太陽は、昨日の朝から、
Cクラスのフレアが頻繁に発生する様になっています。

中心部南東(左下)の4475黒点群で、C3.5、C2.7、C2.5、
南東の4478群で、C2.6、C3.8、C2.6、C4.0、
隣の4477群で、C4.3と、
複数の領域で小規模フレアが発生しています。



SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。