宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです) |
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| 太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。 |
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2026/ 6/25 12:32 更新 太陽風の速度は700km/秒に高まっています。磁気圏の活動も強まっています。 担当 篠原 太陽風の速度は、昨日は450km/秒と平均的な状態でしたが、 今朝から高まり始めて高速の状態に変わり、 現在は650〜700km/秒で推移しています。 磁場強度は、10nTから15nTへ上がり、 その後10nTへ下がっていますが、 強まった状態は続いています。 SDO衛星AIA193で太陽の中心部に見えていた コロナホールの影響がやって来たのでしょうか。 27日周期の図を見ると、 速度の高まりは2日ほど早まっていて、 高まりもより大きくなっています。 高速風の継続時間はどうなるでしょうか。 この後の推移に注目して下さい。 太陽風磁場の南北成分は、南北に頻繁に変化しています。 -5nT程度の南向きの強まりも発生していて、 磁気圏の活動は次第に活発になっています。 AE指数は、300nT、500nT、最後は1000nTと、 変化が次第に大きくなっています。 太陽は、昨日の朝から、 Cクラスのフレアが頻繁に発生する様になっています。 中心部南東(左下)の4475黒点群で、C3.5、C2.7、C2.5、 南東の4478群で、C2.6、C3.8、C2.6、C4.0、 隣の4477群で、C4.3と、 複数の領域で小規模フレアが発生しています。
(c) SDO (NASA) ![]() SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。 (c) SDO (NASA) ![]() ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分) 磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度 (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() AE指数(速報値) 下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。 (c) 京都大学WDC ![]() ![]() 27日の太陽周期に合わせた図 太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。 (c) 作図:宇宙天気ニュース
GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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