宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです) |
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| 太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。 |
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2026/ 5/13 13:05 更新 太陽風はより低速になっています。磁気圏も穏やかです。 担当 篠原 太陽風の速度は、370km/秒から350km/秒へ少し下がり、 より低速になっています。 磁場強度は、6nTから7nTへ少し上がっています。 磁場の南北成分は、小さく南北に変化しています。 速度が下がっていることもあり、磁気圏は穏やかで、 AE指数は、小規模の変化が見られる程度です。 SDO衛星AIA193では、 太陽の中心部に大きくコロナホールが広がっています。 2〜3日後くらいから、この領域の影響で太陽風の速度が高まりそうです。 27日周期の図を見ると、 前周期は4月18日から速度が高まっていて、 500km/秒程度の高速風が5日ほど続いています。 太陽は、C1〜2の小さいフレアが発生した程度で、 穏やかな状態です。 可視光写真では、4432黒点群が北西の端(右上)に達しています。 東側(左側)に見えるのは4436群だけで、 数日後は寂しい太陽面になっているかもしれません。
(c) SDO (NASA) ![]() SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。 (c) SDO (NASA) ![]() ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分) 磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度 (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() AE指数(速報値) 下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。 (c) 京都大学WDC ![]() ![]() 27日の太陽周期に合わせた図 太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。 (c) 作図:宇宙天気ニュース
GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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