宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (12:55)
今日、C2.0の小規模フレアが発生しました。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
5/10 11:28 C2.0
06:30 C2.0
5/ 9 12:22 C2.3
11:19 C2.1
08:20 C2.4
05:06 C2.6
04:02 C2.1
00:43 C4.2
5/ 8 02:46 C6.0

黒点  5/10 (NOAA)
磁場 フレア
4431 1 α C1
4432 22 β C4
4433 4 β C6
4435 1 α ---
4436 3 β ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
12:42 440 +1.8
-2 h 454 +1.1
-4 h 466 +1.4
-6 h 485 +1.3
-8 h 489 -0.2
-10 h 485 +1.0
-12 h 482 -2.1

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
11:30 7 -/ -
-2 h -1 -/ -
-4 h -3 -/ -
-6 h 1 -/ -
-8 h 4 -/ -
-10 h 4 -/ -
-12 h 5 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 2x10^2
5/10 0.4 4x10^2
5/ 9 0.3 4x10^2
5/ 8 0.3 1x10^3
5/ 7 0.3 5x10^2
5/ 6 0.3 4x10^2

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
GOES SUVI (NOAA)
LASCO (SOHO)
CCOR-1 (GOES)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
ACE1日7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
Canada (AuroraMAX)
昭和基地カメラ (NIPR)

情報ページ
宇宙天気用語集
宇宙天気日報
宇宙天気臨時情報
NICT宇宙天気情報センター
Space Weather Prediction Center
これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2026/ 5/ 5 09:46 太陽風磁場が南向きに強まり、磁気圏の活動も強まっています。
2026/ 5/ 6 09:31 太陽風は低速になっています。磁場の南向きの強まりは終わって、磁気圏は穏やかです。
2026/ 5/ 7 09:48 太陽風は低速の状態が続いています。磁気圏は穏やかです。
2026/ 5/ 8 10:02 太陽風磁場が強まっています。M2.6の中規模フレアが発生しました。4月の黒点相対数は 79.3 でした。
2026/ 5/ 9 11:01 太陽風の速度は550km/秒に高まっています。
最新のニュース

2026/ 5/10 12:55 更新
太陽風は平均的な速度に戻っています。磁気圏は穏やかです。

担当 篠原

太陽風の速度は、
550km/秒から450lkm/秒へゆっくり低下しています。
高速の状態は終わり、平均的な速度に戻っています。
高速風は1日半ほどで終わっています。

磁場強度は、4nTから2nTへ下がり、その後4nTに戻っています。
南北成分は、グラフの中程で南を向いた程度で、
その他は北寄りです。
磁気圏は穏やかで、
AE指数は一時的に小規模の変化が見られる程度です。

SDO衛星AIA193では、
中心部の南側(下側)に小さいコロナホールが見えています。
この領域は前周期も見えていたのですが、
太陽風の速度は特に変化はありませんでした。

また、北東の端(左上)に縦に大きくコロナホールが広がっています。
6日後くらいからこの領域の影響が始まりそうです。


太陽は、北西(右上)の4432黒点群で、
C1〜2の小さい小規模フレアが多数発生しています。
今のところ、規模が大きくなる様子は特に見られません。




SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。