宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです) |
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| 太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。 |
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2026/ 5/ 6 09:31 更新 太陽風は低速になっています。磁場の南向きの強まりは終わって、磁気圏は穏やかです。 担当 篠原 太陽風の速度は、450km/秒から350km/秒へゆっくりと低下し、 低速の状態に変わっています。 磁場強度も、11nTから9nTへ小幅ですが下がっています。 南向きに強まっていた太陽風磁場の南北成分は、 次第に北向きに変わって行き、 5日15時(世界時5日6時)頃に0nTを越え、 現在は9nTと北向きに強まっています。 このため、磁気圏の活動は穏やかになっていて、 AE指数は、グラフの前半に 500〜800nTの中規模の変化が発生していますが、 以降は変化が見られなくなっています。 SDO衛星AIA193では、 太陽の中心部のコロナホールが西側(右側)に進んでいて、 影響が地球に及び始める目安の位置に近付いています。 明日か明後日から太陽風の速度が高まる可能性があります。 太陽は、北西の端(右上)の向こう側に進んだ4424黒点群で、 C6.0の小規模フレアが発生しています。 太陽のこちら側では、中心部南側(下側)の4431群で 小さい活動が頻繁に発生しています。 この後も続くでしょうか。
(c) SDO (NASA) ![]() SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。 (c) SDO (NASA) ![]() ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分) 磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度 (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() AE指数(速報値) 下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。 (c) 京都大学WDC ![]() ![]() 27日の太陽周期に合わせた図 太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。 (c) 作図:宇宙天気ニュース
GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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