宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (11:17)
今日、C8.7の小規模フレアが発生しました。
太陽風南向き磁場がやや強くなっています。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
5/ 3 03:33 C8.7
00:15 C4.2
5/ 2 20:45 C3.1
19:47 C4.0
18:20 C2.2
14:39 C2.4
11:33 C2.5
08:11 C2.8
00:25 C7.4
5/ 1 --- ---

黒点  5/ 3 (NOAA)
磁場 フレア
4423 1 α ---
4424 7 β C4
4425 5 β C4
4428 20 β C4
4429 8 β C3
4430 1 α ---
4431 9 β C2
4432 2 β ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
11:06 424 -3.2
-2 h 427 -3.1
-4 h 410 +0.2
-6 h 441 -3.1
-8 h 424 +0.5
-10 h 435 -0.4
-12 h 437 +4.1

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
09:30 -13 -/ -
-2 h -14 -/ -
-4 h -8 -/ -
-6 h -5 -/ -
-8 h -2 -/ -
-10 h -3 -/ -
-12 h -11 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 4x10^2
5/ 3 0.3 6x10^2
5/ 2 0.3 5x10^2
5/ 1 0.3 8x10^2
4/30 0.3 5x10^2
4/29 0.3 4x10^2

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
GOES SUVI (NOAA)
LASCO (SOHO)
CCOR-1 (GOES)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
ACE1日7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
Canada (AuroraMAX)
昭和基地カメラ (NIPR)

情報ページ
宇宙天気用語集
宇宙天気日報
宇宙天気臨時情報
NICT宇宙天気情報センター
Space Weather Prediction Center
これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2026/ 4/28 09:42 太陽風は平均的な状態で、磁気圏は穏やかです。太陽も穏やかになっています。
2026/ 4/29 13:07 太陽風は低速になっています。磁気圏はとても穏やかです。
2026/ 4/30 12:31 太陽風は低速で、磁気圏は穏やかです。パンスターズ彗星はまだ見えています。
2026/ 5/ 1 10:03 太陽風はやや高速になっています。磁場が南寄りになり、磁気圏の活動が強まっています。
2026/ 5/ 2 09:43 太陽風は平均的な状態に戻っています。磁気圏はある程度活動的でした。
最新のニュース

2026/ 5/ 3 11:17 更新
太陽風は平均的な状態です。磁気圏もやや活動的です。

担当 篠原

太陽風の速度は、450km/秒から430km/秒に少し下がっていますが、
平均的な状態です。
磁場強度も、5nTと平均的な値で推移しています。

磁場の南北成分は、南北にゆっくり変化しています。
南を向いた頃に磁気圏の活動がやや強まって、
AE指数は、500nTの中規模の変化が時々発生しています。

SDO衛星AIA193の太陽コロナ写真を見ると、
北半球のコロナホールは北西側(右上)にだいぶ進んでいます。
目立つ程の影響は来ないままでしょうか。

一方、東側(左側)の赤道付近に細長いコロナホールが見えています。
27日周期の図を見ると、
前周期の4月10日に太陽風速度の高まりが到来しています。
この変化の回帰が7〜8日頃に見られるでしょうか。


太陽は、北西の端に達した4420黒点群で、
C8.7の小規模フレアが発生しています。
4420群は太陽の向こう側に進んで、現在は見えなくなっています。

その他に、4424群、4425群、4428群で、
C3〜4の小規模フレアが発生しています。

また、今朝、3日4時(世界時2日19時)頃に、
南側の中心線付近で、フィラメント噴出が発生しました。
SDO衛星AIA304の動画を掲載します。

動画では、コロナのガスは太陽の左寄りに広がっていますが、
中心線に近いので、太陽風磁場の強まりなどが
4日後くらいに地球へやって来るかもしれません。



太陽の南側で発生したフィラメント噴出。
(c) SDO衛星AIA304、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。