宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (13:02)
今日、C7.2の小規模フレアが発生しました。
また、M1.8の中規模フレアが一昨日発生しています。
太陽風の速度がやや高くなっています。
磁気圏は静かです。
放射線帯電子がやや強くなっています。太陽放射線は静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
6/ 8 11:16 C7.2
6/ 7 17:17 C2.4
14:30 C2.5
13:11 C3.3
10:37 C2.0
6/ 6 22:41 M1.8
22:07 C8.8
15:24 C3.1
12:54 C2.2
07:19 C4.7
03:18 C3.9

黒点  6/ 8 (NOAA)
磁場 フレア
4455 1 α C2
4456 14 βγ C9
4458 5 β ---
4459 6 β C4
4461 2 β M2
4462 10 β C5
4463 1 α ---
4464 5 β C2

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
12:56 503 -1.0
-2 h 502 +1.5
-4 h 522 +3.3
-6 h 548 -2.1
-8 h 542 +1.3
-10 h 561 +0.3
-12 h 557 -0.9

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
11:30 -17 -/ -
-2 h -16 -/ -
-4 h -14 -/ -
-6 h -13 -/ -
-8 h -13 -/ -
-10 h -21 -/ -
-12 h -22 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.3 3x10^3
6/ 8 0.7 6x10^3
6/ 7 1.3 3x10^3
6/ 6 0.3 8x10^2
6/ 5 0.3 5x10^2
6/ 4 0.3 2x10^3

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
GOES SUVI (NOAA)
LASCO (SOHO)
CCOR-1 (GOES)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
ACE1日7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
Canada (AuroraMAX)
昭和基地カメラ (NIPR)

情報ページ
宇宙天気用語集
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Space Weather Prediction Center
これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2026/ 6/ 3 13:46 M9.3の中規模フレアが発生しました。CMEも飛び出しています。太陽風はやや低速です。
2026/ 6/ 4 12:18 X1.0の大規模フレアが発生しました。CMEによる太陽風の乱れが明日くらいに到来しそうです。
2026/ 6/ 5 10:12 太陽風は平均的な速度が続いています。太陽は穏やかです。
2026/ 6/ 6 12:37 太陽風の乱れが到来しました。太陽風の速度は600km/秒で、磁気圏も活動的です。
2026/ 6/ 7 10:51 太陽風は高速の状態が続いています。M1.8の中規模フレアが発生し、CMEによる太陽風の乱れが到来しそうです。
最新のニュース

2026/ 6/ 8 13:02 更新
太陽風の速度は次第に低下していますが、高速の状態が続いています。

担当 篠原

太陽風の速度は、今朝までは550km/秒の状態が続き、
その後一段下がって、現在は500km/秒です。
高速の状態は続いています。
磁場強度は、5nTと平均的な状態です。

磁場の南北成分は、小幅で南北に変化しています。
磁気圏の活動は時々強まりが見られ、
AE指数で、1000nTや500nTの変化が発生しています。

昨日のニュースで紹介した様に、
6日夜に発生したCME(コロナ質量放出)による
太陽風の乱れが近づいている可能性があります。
NOAA/SWPCの予報では、
8日21時(世界時8日12時)頃となっています。
どの程度の変化がやってくるでしょうか。

SDO衛星AIA193では、
太陽の中心部の東側(左側)に小さいコロナホールが見えています。
27日前はこの広がりがもっと大きく、
27日周期の図を見ると、
前周期の5月15日に700km/秒に達する高速太陽風が到来しています。

4日後くらいから太陽風の変化が始まりそうですが、
今回は影響は小さくなりそうです。


太陽は、8日11時半(世界時8日2時半)に、
東端でC7.2の小規模フレアが発生しました。

可視光写真では、新しい黒点が現れています。
この後も活動は見られるでしょうか。
注目して下さい。




SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。