宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (12:30)
今日、C4.9の小規模フレアが発生しました。
太陽風の速度がやや高くなっています。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
10/16 10:05 C3.0
09:13 C3.1
02:32 C2.8
00:49 C4.9
10/15 17:55 C1.0
11:00 C2.8
00:51 C2.2
10/14 23:29 C1.9
11:03 C6.9
01:11 C4.2

黒点 10/15 (NOAA)
群 数 磁場 フレア
4548 1 α ---
4551 23 βγδ C5
4553 1 α ---
4554 1 α ---
4555 5 β ---
4556 4 β ---
4557 8 β C3
4558 1 α ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
12:23 472 -1.1
-2 h 459 +0.4
-4 h 462 -1.1
-6 h 465 -0.5
-8 h 465 -0.2
-10 h 477 -2.3
-12 h 470 -1.0

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
11:30 -17 -/ -
-2 h -10 -/ -
-4 h -6 -/ -
-6 h -21 -/ -
-8 h -22 -/ -
-10 h -17 -/ -
-12 h -17 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
陽子
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 → 5x10^2
10/16 0.3 1x10^3
10/15 0.4 5x10^2
10/14 0.3 4x10^2
10/13 0.4 3x10^2
10/12 0.4 3x10^2

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期・短期
太陽写真 (swnews)
黒点・群・動画 (SDO)
X線3日・1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193・動画 (SDO)
AIA304・動画 (SDO)
AIA131・動画 (SDO)
GOES SUVI (NOAA)
LASCO (SOHO)
CCOR-1 (GOES)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (NOAA)
太陽風 7日 (NOAA)
ACE1日・7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
Canada (AuroraMAX)
昭和基地カメラ (NIPR)

情報ページ
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NICT宇宙天気情報センター
Space Weather Prediction Center
これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧 ・ 全リスト)
2026/10/11 11:19 太陽風の激しい乱れが到来し、速度は900km/秒に高まりました。M6.4の中規模フレアが発生しました。
2026/10/12 13:13 太陽風の速度は500km/秒と高速の状態です。磁気圏は比較的穏やかです。
2026/10/13 10:15 太陽風は520km/秒と高速になっています。磁気圏は穏やかです。
2026/10/14 13:37 太陽風の速度は600km/秒に高まっています。磁気圏は穏やかです。
2026/10/15 12:17 高速の太陽風が続いていますが、速度は500km/秒に下がっています。
最新のニュース

2026/10/16 12:30 更新
太陽風は平均的な速度に下がっています。

担当 篠原

太陽風の速度は、500km/秒から450km/秒に下がっています。
高速風は終わり、平均的な速度に戻っています。
磁場強度は、5nTから4nTに少し下がっています。
こちらは、平均的な状態です。

磁場の南北成分は、
グラフの中程で南寄りの変化が続き、
AE指数では、1200nTの大きい変化が発生しています。
その後は、南向きの変化は少なくなり、
磁気圏の活動は次第に小さくなっています。

SDO衛星AIA193では、
太陽の中心付近から南東(左下)に向かって、
コロナホールが細長く伸びています。
4日後くらいから、
この領域の影響で太陽風の速度が高まりそうです。


太陽は、中心部南側(下側)の4551黒点群で、
C4.9、C2.8、C3.1など、
北東の4557群で、C3.0などの小規模フレアが発生しています。
規模は小さいですが、X線グラフの変化が少し増えています。




SOHO衛星のWebページから取得したSDO衛星の可視光写真。
(c) SDO (NASA)


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



リアルタイムの太陽風データ
太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)、
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。