宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです) |
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| 太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。 |
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2026/10/14 13:37 更新 太陽風の速度は600km/秒に高まっています。磁気圏は穏やかです。 担当 篠原 太陽風の速度は、500km/秒から600km/秒に高まり、 より高速になっています。 SDO衛星AIA193の太陽コロナ写真では、 コロナホールが北西(右上)と南西(右下)に見えていて、 これらの領域の影響が強まっている様です。 太陽風の磁場強度は、 10nTと強まった状態から5nTと平均的な値に下がっています。 グラフの最後は3nTに下がっていて、やや弱い状態です。 磁場の南北成分は、北寄りの傾向で推移しています。 このため、磁気圏の活動はあまり強まらず、 AE指数は、200〜400nTの小規模の変化が、 時々発生する程度になっています。 SDO衛星AIA193では、 太陽の中心部にはコロナホールはなく、 太陽風の速度の高まりは、あまり長く続かないでしょう。 一方、南東側(左下)に次のコロナホールが見えていて、 1週間後くらいから影響が始まりそうです。 太陽は、北西の端で、 C4.2、C6.9の小規模フレアが発生しています。 その他は目立った変化はなく、 太陽のこちら側は穏やかです。
(c) SDO (NASA) ![]() SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子 (c) SDO (NASA) ![]() リアルタイムの太陽風データ 太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)、 磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度 (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() AE指数(速報値) 下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。 (c) 京都大学WDC ![]() ![]() 27日の太陽周期に合わせた図 太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。 (c) 作図:宇宙天気ニュース
GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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