宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (14:21)
今日、C7.9の小規模フレアが発生しました。
また、M6.7の中規模フレアが昨日発生しています。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
10/10 13:35 C7.9
08:31 C3.1
10/ 9 22:47 M1.3
22:06 C4.3
17:21 C4.0
15:43 C2.9
14:31 C4.0
07:34 C3.5
00:32 M6.7
10/ 8 18:19 C1.2
17:30 C1.3

黒点 10/ 9 (NOAA)
群 数 磁場 フレア
4545 9 β ---
4548 1 α ---
4549 29 βγδ M7

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
14:12 414 +0.7
-2 h 416 +0.7
-4 h 377 -3.3
-6 h 379 -0.9
-8 h 386 -0.1
-10 h 386 +0.0
-12 h 396 -1.2

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
13:30 -19 -/ -
-2 h -14 -/ -
-4 h -6 -/ -
-6 h -5 -/ -
-8 h -21 -/ -
-10 h -18 -/ -
-12 h -16 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
陽子
10MeV
電子
2MeV
最新 0.3 → 1x10^2
10/10 0.7 7x10^2
10/ 9 0.8 1x10^4
10/ 8 0.6 2x10^4
10/ 7 0.7 2x10^4
10/ 6 0.6 9x10^3

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期・短期
太陽写真 (swnews)
黒点・群・動画 (SDO)
X線3日・1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193・動画 (SDO)
AIA304・動画 (SDO)
AIA131・動画 (SDO)
GOES SUVI (NOAA)
LASCO (SOHO)
CCOR-1 (GOES)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (NOAA)
太陽風 7日 (NOAA)
ACE1日・7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
Canada (AuroraMAX)
昭和基地カメラ (NIPR)

情報ページ
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧 ・ 全リスト)
2026/10/ 5 12:27 太陽風の速度は550km/秒に高まっています。磁気圏の活動も強まっています。
2026/10/ 6 09:57 高速の太陽風が続いています。M1.0の中規模フレアが発生しました。
2026/10/ 7 13:50 太陽風はやや低速になっています。M1.4、M1.8の中規模フレアが発生しました。
2026/10/ 8 10:39 太陽風は低速の状態が続いています。C7.9の小規模フレアが発生しました。
2026/10/ 9 12:44 M6.7の中規模フレアが発生しました。太陽風は低速の状態が続いています。
最新のニュース

2026/10/10 14:21 更新
太陽風は、平均t的な速度に戻っています。

担当 篠原

太陽風の速度は、350〜370km/秒と低速の状態でしたが、
グラフの最後で400km/秒に少し上がり、
平均的な速さに戻っています。
磁場強度は、5〜10nTの間で変化しています。

磁場の南北成分は、
グラフの初めに南向きの強まりがしばらく続き、
磁気圏の活動が強まって、
AE指数は1000nTに達する変化が発生しています。
その後は、南北にゆっくり変化していて、
磁気圏では時々活動が発生しています。

SDO衛星AIA193では、
南半球のコロナホールは、
南西側(右下)から南東側(左下)にかけて長く伸びています。
速度の変化は小さいですが、この後更に高まるでしょうか。
また、中心部の北東側(左上)の縦に伸びるコロナホールの影響も
3日後くらいから始まりそうです。


太陽は、北西の端でM1.3の中規模フレアが発生しています。

活動が続いていた4549黒点群では、
C3.9、C4.3、C3.1などの小規模フレアが続き、
グラフの最後でC7.9の小規模フレアが発生しています。
引き続き注目して下さい。



SOHO衛星のWebページから取得したSDO衛星の可視光写真。
(c) SDO (NASA)


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



リアルタイムの太陽風データ
太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)、
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。