宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです) |
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2026/ 6/16 09:57 更新 太陽風は平均的な状態で、磁気圏は穏やかです。 担当 篠原 太陽風は、430〜450km/秒と平均的な速度が続いています。 磁場強度も5nTと平均的な状態です。 磁場の南北成分は、弱い北寄りで推移しています。 磁気圏は穏やかで、 AE指数は、小規模の変化が見られる程度です。 SDO衛星AIA193の太陽コロナ写真では、 太陽の中心部に細長いコロナホールが見えていますが、 影響は小さそうです。 27日周期の図を見ると、 前周期の太陽風は、グラフの右端にかけて穏やかな状態が続いています。 今回も同じ様な推移になるかもしれません。 太陽は穏やかな状態が続いています。 X線グラフは、C1台の小さい変化が見られる程度です。 GOES衛星SUVI 304で、 昨日の昼、15日13時(世界時15日4時)頃に、 南西の端(右下)で発生したプロミネンス噴出が観測されていました。 噴き上がりの様子がきれいだったので、動画を掲載します。
(c) GOES衛星SUVI 304 (NOAA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース) ![]() SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子 (c) SDO (NASA) ![]() SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。 (c) SDO (NASA) ![]() ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分) 磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度 (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() AE指数(速報値) 下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。 (c) 京都大学WDC ![]() ![]() 27日の太陽周期に合わせた図 太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。 (c) 作図:宇宙天気ニュース
GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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