宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです) |
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2026/ 6/15 12:05 更新 太陽風は平均的な速度に戻っています。太陽は穏やかです。 担当 篠原 太陽風の速度は、540km/秒から450km/秒へゆっくり下がっています。 高速風は終わり、平均的な速さに戻っています。 磁場強度は、5nTから4nTに少し下がった程度で、 平均的な状態です。 磁場の南北成分は、0nT付近で小さく変化していて、 後半に南北の変化が少し起きています。 磁気圏は穏やかで、 AE指数は、グラフの前半は小規模の変化が見られますが、 途中から変化が小さくなり、後半はより穏やかになっています。 SDO衛星AIA193では、 太陽の中心部には目立つ規模のコロナホールはなく、 太陽風は穏やかな状態がしばらく続きそうです。 太陽は穏やかです。 X線グラフは、C1の小さい変化が数回起きた程度で、 全体の強度も下がっています。
(c) SDO (NASA) ![]() SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。 (c) SDO (NASA) ![]() ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分) 磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度 (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() AE指数(速報値) 下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。 (c) 京都大学WDC ![]() ![]() 27日の太陽周期に合わせた図 太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。 (c) 作図:宇宙天気ニュース
GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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