宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです) |
Supported by NIT, Kagoshima College ![]() |
| 太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。 |
|
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
2026/ 6/14 11:55 更新 太陽風は高速の状態が続いています。CMEの乱れは小規模でした。 担当 篠原 11日朝に発生したCME(コロナ質量放出)による太陽風の乱れが、 昨夜、13日19時(世界時13日10時)頃にACE衛星で観測されました。 太陽風の速度は、550km/秒から620km/秒へ、 磁場強度は、5nTから8nTへ、 それぞれ小幅ですが高まっています。 ただし、高まりは長く続かず、 現在は、速度は540km/秒、磁場強度は5nTと、元の値に戻っています。 高速の状態は続いています。 磁場の南北成分は、小幅で南北に変化しています。 速度が高まっているので、磁気圏では活動がある程度強まって、 AE指数は、500nT前後の変化が連続的に発生しています。 SDO衛星AIA193では、 太陽の中心部には目立つ規模のコロナホールは見えていません。 太陽風は次第に速度が低下して、穏やかな状態に変わりそうです。 太陽は穏やかな状態が続いています。 南西の端(右下)近くの領域でC2.5の小規模フレアが発生した程度で、 X線グラフは変化が少なくなっています。 ![]() SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子 (c) SDO (NASA) ![]() SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。 (c) SDO (NASA) ![]() ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分) 磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度 (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() AE指数(速報値) 下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。 (c) 京都大学WDC ![]() ![]() 27日の太陽周期に合わせた図 太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。 (c) 作図:宇宙天気ニュース
GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
宇宙天気ニュースは、 鹿児島工業高等専門学校にWebサーバを設置しています。 |