宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (08:41)
昨日、C1.6の小規模フレアが発生しています。
太陽風の速度がやや高くなっています。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
4/19 --- ---
4/18 15:43 C1.6
4/17 13:30 C4.1

黒点  4/18 (NOAA)
磁場 フレア
4415 1 α ---
4416 3 β C2
4419 16 βγ C4

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
08:36 478 +3.3
-2 h 507 -0.2
-4 h 531 +6.5
-6 h 518 -1.2
-8 h 479 +2.8
-10 h 473 -0.4
-12 h 504 +7.0

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
07:30 -38 -/ -
-2 h -41 -/ -
-4 h -48 -/ -
-6 h -50 -/ -
-8 h -55 -/ -
-10 h -79 -/ -
-12 h -70 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 1x10^2
4/19 0.3 3x10^2
4/18 0.3 5x10^3
4/17 0.3 3x10^3
4/16 0.3 3x10^3
4/15 0.3 2x10^3

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
GOES SUVI (NOAA)
LASCO (SOHO)
CCOR-1 (GOES)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
ACE1日7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
Canada (AuroraMAX)
昭和基地カメラ (NIPR)

情報ページ
宇宙天気用語集
宇宙天気日報
宇宙天気臨時情報
NICT宇宙天気情報センター
Space Weather Prediction Center
これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2026/ 4/14 13:58 太陽風は平均的な状態で、磁気圏はとても穏やかです。
2026/ 4/15 13:37 太陽風は低速になり、磁気圏は穏やかな状態です。太陽も穏やかです。
2026/ 4/16 12:02 太陽風はより低速になっています。磁気圏は穏やかです。
2026/ 4/17 09:43 太陽風は低速の状態が続いています。明日くらいから太陽風の速度が高まりそうです。
2026/ 4/18 13:41 太陽風の速度が上昇を始めていて、高速風になりそうです。
最新のニュース

2026/ 4/19 08:41 更新
太陽風の速度は500km/秒に高まっています。磁気圏もある程度活動的です。

担当 篠原

太陽風の速度は、昨日のニュースの後に500km/秒に達し、
以降、上下しながらですが、500km/秒と高速の状態が続いています。
磁場強度は、一旦17nTに強まりましたが、
その後は10nTで推移していて、強まった状態は続いています。

太陽風磁場の南北成分は、
グラフの前半に -10nTと強い南向きの変化が発生して、
AE指数は800〜1000nTの中規模の変化がしばらく続いています。
その後は0nT付近で南北に変化する様になり、
AE指数は時々変化が大きくなるくらいになっています。

SDO衛星AIA193の太陽の北西側(右上)に広がる
コロナホールの影響が強まって来ました。
広がりが大きいことから、速度はもう一段高まる可能性があります。
一方、コロナホールの左端は既に太陽の中心線を通り過ぎています。
高速太陽風は3〜4日後くらいまでかもしれません。


太陽は、北西の端(右上)の4416黒点群(現在は見えなくなっています)で、
C1.6の小規模フレアが発生した程度で、
X線グラフは変化の少ない状態です。

SDO衛星AIA304を見ると、
18日16時(世界時18日7時)頃に、
太陽の南東側(左下)でフィラメント噴出が発生しています。

これにより、CME(コロナ質量放出)が太陽の左下に広がっています。
広がりの様子から、地球への影響はなさそうです。




南東側で発生したフィラメント噴出。
(c) SDO衛星AIA304、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


CMEが太陽の左下に広がっています。
(c) SOHO衛星LASCO C2、C3 (ESA & NASA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC



27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。