宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです) |
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| 太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。 |
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2026/ 4/19 08:41 更新 太陽風の速度は500km/秒に高まっています。磁気圏もある程度活動的です。 担当 篠原 太陽風の速度は、昨日のニュースの後に500km/秒に達し、 以降、上下しながらですが、500km/秒と高速の状態が続いています。 磁場強度は、一旦17nTに強まりましたが、 その後は10nTで推移していて、強まった状態は続いています。 太陽風磁場の南北成分は、 グラフの前半に -10nTと強い南向きの変化が発生して、 AE指数は800〜1000nTの中規模の変化がしばらく続いています。 その後は0nT付近で南北に変化する様になり、 AE指数は時々変化が大きくなるくらいになっています。 SDO衛星AIA193の太陽の北西側(右上)に広がる コロナホールの影響が強まって来ました。 広がりが大きいことから、速度はもう一段高まる可能性があります。 一方、コロナホールの左端は既に太陽の中心線を通り過ぎています。 高速太陽風は3〜4日後くらいまでかもしれません。 太陽は、北西の端(右上)の4416黒点群(現在は見えなくなっています)で、 C1.6の小規模フレアが発生した程度で、 X線グラフは変化の少ない状態です。 SDO衛星AIA304を見ると、 18日16時(世界時18日7時)頃に、 太陽の南東側(左下)でフィラメント噴出が発生しています。 これにより、CME(コロナ質量放出)が太陽の左下に広がっています。 広がりの様子から、地球への影響はなさそうです。 ![]() 南東側で発生したフィラメント噴出。 (c) SDO衛星AIA304、(動画加工 : 宇宙天気ニュース) ![]() CMEが太陽の左下に広がっています。 (c) SOHO衛星LASCO C2、C3 (ESA & NASA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース) ![]() SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子 (c) SDO (NASA) ![]() SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。 (c) SDO (NASA) ![]() ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分) 磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度 (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() AE指数(速報値) 下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。 (c) 京都大学WDC ![]() 27日の太陽周期に合わせた図 太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。 (c) 作図:宇宙天気ニュース
GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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