宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (12:02)
太陽フレアは静かです。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
放射線帯電子がやや強くなっています。太陽放射線は静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
4/16 --- ---
4/15 --- ---
4/14 --- ---

黒点  4/16 (NOAA)
磁場 フレア
4415 3 α ---
4416 7 β ---
4419 17 βγ C1

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
11:56 333 +2.0
-2 h 336 +1.8
-4 h 338 +1.6
-6 h 344 +0.4
-8 h 343 -0.6
-10 h 344 -3.5
-12 h 348 -3.7

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
10:30 11 -/ -
-2 h 4 -/ -
-4 h 5 -/ -
-6 h -2 -/ -
-8 h -1 -/ -
-10 h 10 -/ -
-12 h 7 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 2x10^3
4/16 0.3 3x10^3
4/15 0.3 2x10^3
4/14 0.6 2x10^3
4/13 0.3 2x10^3
4/12 0.3 2x10^3

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
GOES SUVI (NOAA)
LASCO (SOHO)
CCOR-1 (GOES)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
ACE1日7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
Canada (AuroraMAX)
昭和基地カメラ (NIPR)

情報ページ
宇宙天気用語集
宇宙天気日報
宇宙天気臨時情報
NICT宇宙天気情報センター
Space Weather Prediction Center
これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2026/ 4/11 12:08 高速の太陽風が到来して、速度は580km/秒に高まっています。磁気圏は穏やかです。
2026/ 4/12 13:27 太陽風は高速の状態が続いています。磁気圏は比較的穏やかです。
2026/ 4/13 12:33 太陽風は平均的な速度に戻っています。太陽は穏やかな状態です。
2026/ 4/14 13:58 太陽風は平均的な状態で、磁気圏はとても穏やかです。
2026/ 4/15 13:37 太陽風は低速になり、磁気圏は穏やかな状態です。太陽も穏やかです。
最新のニュース

2026/ 4/16 12:02 更新
太陽風はより低速になっています。磁気圏は穏やかです。

担当 篠原

太陽風の速度は、370km/秒から340km/秒へ下がり、
より低速になっています。
磁場強度は、5nT前後と平均的な状態です。

磁場の南北成分はグラフの中央で南向きに変化していますが、
その他は北寄りです。
太陽風の速度が下がっていることもあり、磁気圏は基本的に静穏で、
AE指数は、磁場が南向きになった頃に
400nTの小規模の変化が起きていますが、
その他はほとんど変化のない状態です。

SDO衛星AIA193では、
北半球のコロナホールが西側(右側)に少し進んでいます。
明後日くらいから太陽風の速度が高まる可能性があります。


太陽のX線グラフは、変化の少ない状態が続いています。
グラフの最後にC1.2の小規模フレアが発生した程度です。

一方、SOHO衛星LASCO C2、C3を見ると、
太陽の左下に広がるCME(コロナ質量放出)や、
右側に広がる淡いCMEが発生しています。

太陽を地球よりも右側から観測している
STEREO Ahead衛星COR2と比較すると、
左下のCMEは太陽のこちら側、
右上のCMEは太陽の向こう側で発生している様です。

こちら側のCMEについてですが、
SDO衛星では目立つほどの変化はなく、
SDO衛星AIA193で、
15日19時(世界時15日10時)頃に太陽の南側(下側)で
コロナのガスが変化する様子が見えています。
これがCMEに関係しているのかもしれません。

この場合、太陽風の弱い乱れが地球に到来する可能性があります。
コロナホールの高速風もやって来るので、
変化としては分かりにくいかもしれません。



太陽の左下や右側にCMEが広がっています。
(c) SOHO衛星LASCO C2、C3 (ESA & NASA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


太陽を地球よりも右側から観測しているSTEREO Ahead衛星によるCMEの様子。
(c) STEREO Ahead衛星COR2 (NASA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


太陽の南側でコロナのガスが変化する様子が見えています。
(c) SDO衛星AIA193 (NASA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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