宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (13:41)
昨日、C4.1の小規模フレアが発生しています。
太陽風南向き磁場が大きくなっています。
磁気圏は静かです。
放射線帯電子がやや強くなっています。太陽放射線は静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
4/18 --- ---
4/17 13:30 C4.1
4/16 21:14 C1.8

黒点  4/18 (NOAA)
磁場 フレア
4415 1 α ---
4416 3 β ---
4419 16 βγ C4

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
13:36 461 -6.7
-2 h 387 -4.2
-4 h 367 -4.7
-6 h 340 -2.9
-8 h 328 +0.1
-10 h 339 +1.1
-12 h 341 -1.1

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
12:30 0 -/ -
-2 h 25 -/ -
-4 h 20 -/ -
-6 h 22 -/ -
-8 h 20 -/ -
-10 h 16 -/ -
-12 h 18 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 6x10^2
4/18 0.3 5x10^3
4/17 0.3 3x10^3
4/16 0.3 3x10^3
4/15 0.3 2x10^3
4/14 0.6 2x10^3

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
GOES SUVI (NOAA)
LASCO (SOHO)
CCOR-1 (GOES)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
ACE1日7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
Canada (AuroraMAX)
昭和基地カメラ (NIPR)

情報ページ
宇宙天気用語集
宇宙天気日報
宇宙天気臨時情報
NICT宇宙天気情報センター
Space Weather Prediction Center
これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2026/ 4/13 12:33 太陽風は平均的な速度に戻っています。太陽は穏やかな状態です。
2026/ 4/14 13:58 太陽風は平均的な状態で、磁気圏はとても穏やかです。
2026/ 4/15 13:37 太陽風は低速になり、磁気圏は穏やかな状態です。太陽も穏やかです。
2026/ 4/16 12:02 太陽風はより低速になっています。磁気圏は穏やかです。
2026/ 4/17 09:43 太陽風は低速の状態が続いています。明日くらいから太陽風の速度が高まりそうです。
最新のニュース

2026/ 4/18 13:41 更新
太陽風の速度が上昇を始めていて、高速風になりそうです。

担当 篠原

宇宙天気の話題ではありませんが、
17日13時から21時にかけて(世界時17日4時から12時)
GOES衛星のコロナグラフCCOR-1の画面を新月が横切って行きました。
動画を掲載します。
少し先に画面の下側を地球が通り過ぎています。


また、太陽の可視光写真の中心部北側に見えている
4419黒点群の左右に並んでいる2つの領域が
そっくりな見え方になっています。
拡大写真を掲載します。
特に意味はありませんが、面白いです。



太陽風は、300km/秒から350km/秒へ少し速度が上がりましたが、
低速の状態が続いていました。
グラフの後半、18日11時(世界時18日2時)頃から更に速度が高まり、
現在は470km/秒に達しています。

磁場強度は、昨夜から10nTに強まり、
以降、5〜10nTの間を変化していました。
グラフの後半で速度と共に15nTに強まる変化が見られ、
現在は11nTです。

SDO衛星AIA193の北西側(右上)に大きく広がる
コロナホールの影響が始まった様です。
この後、速度は更に高まる可能性があります。

太陽風磁場の南北成分は、
グラフの後半から南向きに強まる様になっています。
このため磁気圏の活動もやや高まって、
AE指数は500nT程度の小規模の変化が続く様になっています。
これから速度が高まると、活動の規模はより大きくなる可能性があります。
注目して下さい。


太陽は、中心部北側の4419黒点群で
C4.1の小規模フレアが発生しましたが、
以降はX線グラフは目立った変化はなく、穏やかな状態です。



新月がコロナグラフの画面を横切って行きました。
(c) GOES衛星CCOR-1 (NOAA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


4419黒点群の拡大写真。左右に似た形で黒点が並んでいます。
(c) SDO衛星HMII (NASA)、作図:宇宙天気ニュース


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。