宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (13:53)
太陽フレアは静かです。
太陽風の速度がやや高くなっています。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
9/18 --- ---
9/17 --- ---
9/16 --- ---

黒点  9/17 (NOAA)
群 数 磁場 フレア
4527 2 α ---
4528 1 α ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
13:42 466 -0.4
-2 h 458 +0.7
-4 h 465 +1.1
-6 h 488 -0.7
-8 h 478 +0.0
-10 h 484 +2.4
-12 h 462 -0.2

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
13:30 -6 -/ -
-2 h 1 -/ -
-4 h 1 -/ -
-6 h -4 -/ -
-8 h -2 -/ -
-10 h -8 -/ -
-12 h -9 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
陽子
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 → 3x10^2
9/18 0.3 7x10^2
9/17 0.3 5x10^2
9/16 0.4 5x10^2
9/15 5.0 4x10^3
9/14 4.5 5x10^3

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期・短期
太陽写真 (swnews)
黒点・群・動画 (SDO)
X線3日・1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193・動画 (SDO)
AIA304・動画 (SDO)
AIA131・動画 (SDO)
GOES SUVI (NOAA)
LASCO (SOHO)
CCOR-1 (GOES)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (NOAA)
太陽風 7日 (NOAA)
ACE1日・7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
Canada (AuroraMAX)
昭和基地カメラ (NIPR)

情報ページ
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧 ・ 全リスト)
2026/ 9/13 10:44 太陽風はやや低速になっています。コロナホールの影響が始まりそうです。
2026/ 9/14 07:39 太陽風は平均的な速度で推移しています。フィラメント噴出が発生しました。
2026/ 9/15 07:33 太陽風は低速になっています。磁場が強まって、磁気圏の活動が発生しています。
2026/ 9/16 08:29 太陽風の速度が大きく上下して、一時的に700km/秒台の高速風に達しています。
2026/ 9/17 12:10 太陽風は高速の状態が続いています。太陽の黒点が少なくなっています。
最新のニュース

2026/ 9/18 13:53 更新
太陽は無黒点に近い状態です。ニュージーランドのオーロラをどうぞ。

担当 篠原

ニュージーランド南島クィーンズタウンの米戸 実さんより、
現地8日22時(世界時8日10時)に撮影された
オーロラの写真をいただきました。
10日前の活動です。

米戸さんによると、この数週間天気が悪く、
まともに晴れたのはこの夜くらいだったそうです。
太陽風の速度が600km/秒近くに高まり、磁場も南寄りに変化して、
AE指数は1000nTに達する変化が発生していました。

撮影は対角魚眼の広角レンズで、天の川が大きく天を横切っています。
オーロラは南の空に見えていて、比較的少なめの出現だった様です。
写真の左下側に、大・小マゼラン雲や南十字が輝き、
右上側に、ひっくり返ったさそり座や南斗六星が見えています。

この時は、1日程度の短い高速風がやって来て、
磁気圏の活動がぐっと強まったのが印象的でした。
当時の状況を教えていただき、ありがとうございます。



太陽が無黒点に近い状況になっています。
南西の端(右下)にあった4528黒点群が沈んで見えなくなりましたが、
現在の可視光写真では、
中心部の南西側に小さい黒点が見えている様です。

WDC-SILSOによる黒点相対数の1日値がどうなるか、
10月の初めの発表に注目して下さい。

X線グラフの変化はほとんどなく、
太陽は穏やかな状態です。



太陽風は、速度が500km/秒から450km/秒に下がっています。
高速の状態は終わり、平均的な速度に戻っています。
磁場強度は、4nTと平均的な状態です。

磁場の南北成分は、0nTを挟んで小さく南北に変化しています。
磁気圏は基本的には穏やかで、
AE指数は時々500nTの変化が起きています。

SDO衛星AIA193では、
南東側(左下)でコロナホールが縦に伸びています。
5日後くらいに太陽風の速度が高まるかもしれません。



ニュージーランド南島クィーンズタウンで、現地8日22時02分(世界時8日10時02分)に撮影されたオーロラ。
(c) 米戸 実氏


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



リアルタイムの太陽風データ
太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)、
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。