宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです) |
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| 太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。 |
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2026/ 9/16 08:29 更新 太陽風の速度が大きく上下して、一時的に700km/秒台の高速風に達しています。 担当 篠原 昨日のニュース以降、 太陽風は350〜370km/秒と低速の状態が続きましたが、 昨夜、15日20時(世界時15日11時)頃から大きい変化が発生する様になり、 700km/秒と高速の状態に高まって、上下しながら400km/秒に下がり、 再び780km/秒に高まって、その後、500km/秒に下がるという、 複雑な変化をしています。 現在は、450〜500km/秒の間で推移しています。 磁場強度は、今朝まで15nT前後の状態が続き、 その後10nTへ少し下がっていますが、 強まった状態が続いています。 磁場の南北成分は、今朝までは北向きの状態が続きましたが、 その後は、南向きの変化が見られる様になっていて、 -10nT程度の強い南向きも発生しています。 磁気圏の活動は、磁場が北向きだった頃は穏やかで、 AE指数はグラフの後半までは変化のない状態が続いています。 その後、磁場が南向きになって、 AE指数は800nTの中規模の変化が発生しています。 この後、太陽風はどのように変化するでしょうか。 引き続き注目して下さい。 SDO衛星AIA193では、 北半球のコロナホールが西側(右側)にだいぶ進んでいます。 この領域の影響で、太陽風は高速の状態が続く様になるかもしれません。 太陽は穏やかな状態です。 X線グラフは、全体の強度もだいぶ下がっています。 可視光写真では、目立つ黒点群は西の端に近付いて、 東側(左側)には、小さい黒点が1つ見えるだけです。 ![]() SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子 (c) SDO (NASA) ![]() SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。 (c) SDO (NASA) ![]() リアルタイムの太陽風データ 太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)、 磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度 (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() AE指数(速報値) 下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。 (c) 京都大学WDC ![]() 27日の太陽周期に合わせた図 太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。 (c) 作図:宇宙天気ニュース
GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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