宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (08:29)
太陽フレアは静かです。
太陽風の速度がやや高くなっています。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
9/16 --- ---
9/15 --- ---
9/14 --- ---

黒点  9/15 (NOAA)
群 数 磁場 フレア
4524 1 α ---
4527 3 α ---
4528 1 α C1
4529 6 β ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
08:23 465 +0.3
-2 h 518 -7.2
-4 h 688 -8.0
-6 h 398 +10.4
-8 h 414 +9.2
-10 h 569 +8.9
-12 h 487 +11.9

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
07:30 -28 -/ -
-2 h -6 -/ -
-4 h -13 -/ -
-6 h -7 -/ -
-8 h -1 -/ -
-10 h 0 -/ -
-12 h -6 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
陽子
10MeV
電子
2MeV
最新 0.3 → 2x10^2
9/16 0.4 4x10^2
9/15 5.0 4x10^3
9/14 4.5 5x10^3
9/13 0.4 4x10^3
9/12 0.5 1x10^4

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期・短期
太陽写真 (swnews)
黒点・群・動画 (SDO)
X線3日・1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193・動画 (SDO)
AIA304・動画 (SDO)
AIA131・動画 (SDO)
GOES SUVI (NOAA)
LASCO (SOHO)
CCOR-1 (GOES)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (NOAA)
太陽風 7日 (NOAA)
ACE1日・7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
Canada (AuroraMAX)
昭和基地カメラ (NIPR)

情報ページ
宇宙天気用語集
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宇宙天気臨時情報
NICT宇宙天気情報センター
Space Weather Prediction Center
これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧 ・ 全リスト)
2026/ 9/11 12:15 太陽風は、430km/秒と平均的な状態です。
2026/ 9/12 13:46 太陽風は平均的な状態です。太陽は穏やかです。
2026/ 9/13 10:44 太陽風はやや低速になっています。コロナホールの影響が始まりそうです。
2026/ 9/14 07:39 太陽風は平均的な速度で推移しています。フィラメント噴出が発生しました。
2026/ 9/15 07:33 太陽風は低速になっています。磁場が強まって、磁気圏の活動が発生しています。
最新のニュース

2026/ 9/16 08:29 更新
太陽風の速度が大きく上下して、一時的に700km/秒台の高速風に達しています。

担当 篠原

昨日のニュース以降、
太陽風は350〜370km/秒と低速の状態が続きましたが、
昨夜、15日20時(世界時15日11時)頃から大きい変化が発生する様になり、
700km/秒と高速の状態に高まって、上下しながら400km/秒に下がり、
再び780km/秒に高まって、その後、500km/秒に下がるという、
複雑な変化をしています。
現在は、450〜500km/秒の間で推移しています。

磁場強度は、今朝まで15nT前後の状態が続き、
その後10nTへ少し下がっていますが、
強まった状態が続いています。

磁場の南北成分は、今朝までは北向きの状態が続きましたが、
その後は、南向きの変化が見られる様になっていて、
-10nT程度の強い南向きも発生しています。

磁気圏の活動は、磁場が北向きだった頃は穏やかで、
AE指数はグラフの後半までは変化のない状態が続いています。
その後、磁場が南向きになって、
AE指数は800nTの中規模の変化が発生しています。

この後、太陽風はどのように変化するでしょうか。
引き続き注目して下さい。

SDO衛星AIA193では、
北半球のコロナホールが西側(右側)にだいぶ進んでいます。
この領域の影響で、太陽風は高速の状態が続く様になるかもしれません。


太陽は穏やかな状態です。
X線グラフは、全体の強度もだいぶ下がっています。

可視光写真では、目立つ黒点群は西の端に近付いて、
東側(左側)には、小さい黒点が1つ見えるだけです。




SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



リアルタイムの太陽風データ
太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)、
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC



27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。