宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (12:16)
昨日、M1.0の中規模フレアが発生しています。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
9/ 7 --- ---
9/ 6 19:34 C5.0
02:35 C8.5
00:08 M1.0
9/ 5 20:56 C1.5
19:22 C6.4
04:02 C6.7

黒点  9/ 6 (NOAA)
磁場 フレア
4521 1 α ---
4523 3 β ---
4524 3 β C9
4525 1 α ---
4526 1 α C1
4527 1 α ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
12:14 360 +2.9
-2 h 364 +3.0
-4 h 370 -0.1
-6 h 359 -1.2
-8 h 359 -2.6
-10 h 358 -1.3
-12 h 356 +0.8

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
11:30 2 -/ -
-2 h 2 -/ -
-4 h 4 -/ -
-6 h 0 -/ -
-8 h 1 -/ -
-10 h 8 -/ -
-12 h 12 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
陽子
10MeV
電子
2MeV
最新 0.5 6x10^2
9/ 7 1.2 2x10^3
9/ 6 17.8 2x10^3
9/ 5 0.4 2x10^3
9/ 4 0.3 3x10^3
9/ 3 0.4 5x10^3

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
GOES SUVI (NOAA)
LASCO (SOHO)
CCOR-1 (GOES)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (NOAA)
太陽風 7日 (NOAA)
ACE1日7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
Canada (AuroraMAX)
昭和基地カメラ (NIPR)

情報ページ
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宇宙天気日報
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NICT宇宙天気情報センター
Space Weather Prediction Center
これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2026/ 9/ 2 12:21 太陽風はやや低速になっています。8月の黒点相対数は 76.0 でした。
2026/ 9/ 3 12:38 M3.0の中規模フレアが発生しました。太陽風は穏やかな状態です。
2026/ 9/ 4 11:59 太陽風はやや低速です。太陽の左側でCMEが発生しています。
2026/ 9/ 5 13:29 太陽風は低速になっています。磁気圏は穏やかです。
2026/ 9/ 6 07:45 小・中規模のフレアが発生しています。太陽風は低速です。
最新のニュース

2026/ 9/ 7 12:16 更新
CMEが発生しています。太陽風は低速で、磁気圏は穏やかです。

担当 篠原

昨夜、6日19時半(世界時6日10時半)に、
太陽の北東側(左上)の4524黒点群で、
C5.0の小規模フレアが発生しました。

SDO衛星AIA193の動画では、
フレアに伴って、コロナのガスが動く様子が見えています。
SOLAR-1衛星のコロナグラフ、CCOR-2では、
淡くて見にくいですが、
CME(コロナ質量放出)が太陽の左下寄りに広がっています。

太陽を地球よりも右斜めから観測している
STEREO Ahead衛星COR2でも、
CMEが地球のある左側に飛び出す様子が観測されています。

NOAA/SWPCの太陽風予報を見ると、
昨日のニュースでお知らせしたCMEによる太陽風の乱れが、
明日、8日9時(世界時8日0時)頃に、
今日のCMEによる乱れが、9日2時(世界時8日17時)頃に、
地球に到来する可能性があるとのことです。

どの様な変化がやって来るでしょうか。
注目して下さい。


太陽風は、速度は350km/秒と低速の状態が続いています。
磁場強度は、5nTから、グラフの後半で10nTに強まり、
最後は7nTに少し下がっています。

磁気圏は穏やかで、
AE指数は、一時的に小規模の変化が起きている程度です。

SDO衛星AIA193では、
コロナホールはだいぶ西側に進んでいます。
特に影響は見られないままでしょうか。




4524黒点群で発生した、C5.0の小規模フレア。
(c) SDO衛星AIA193 (NASA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


太陽の左下寄りに淡いCMEが広がっています。
(c) SOLAR-1衛星CCOR-2 (NOAA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


STEREO Ahead衛星では、地球のある左側にCMEが飛び出しています。
(c) STEREO Ahead衛星COR2 (NASA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


太陽風の乱れは、8〜9日頃に到来する可能性があります。
(c) WSA-ENLIL太陽風予報 (NOAA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



リアルタイムの太陽風データ
太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)、
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。