宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (07:45)
今日、M1.0の中規模フレアが発生しました。
また、M1.2の中規模フレアが一昨日発生しています。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
太陽放射線が強くなっています。放射線帯電子は静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
9/ 6 02:35 C8.5
00:08 M1.0
9/ 5 20:56 C1.5
19:22 C6.4
04:02 C6.7
9/ 4 22:00 C2.1
20:11 C7.1
17:47 C1.1
16:47 M1.2
04:58 C3.7
03:24 C3.1
01:15 C7.9

黒点  9/ 5 (NOAA)
磁場 フレア
4521 1 α ---
4523 2 α C4
4524 3 β M1
4525 3 β ---
4526 2 β C1
4527 1 α C2

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
07:33 363 +0.8
-2 h 352 +3.5
-4 h 355 +2.0
-6 h 367 +3.4
-8 h 351 +3.9
-10 h 351 +1.9
-12 h 353 -2.0

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
07:30 4 -/ -
-2 h 3 -/ -
-4 h 4 -/ -
-6 h 5 -/ -
-8 h 10 -/ -
-10 h 9 -/ -
-12 h 12 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
陽子
10MeV
電子
2MeV
最新 8.0 1x10^3
9/ 6 17.8 2x10^3
9/ 5 0.4 2x10^3
9/ 4 0.3 3x10^3
9/ 3 0.4 5x10^3
9/ 2 0.4 5x10^3

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
GOES SUVI (NOAA)
LASCO (SOHO)
CCOR-1 (GOES)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (NOAA)
太陽風 7日 (NOAA)
ACE1日7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
Canada (AuroraMAX)
昭和基地カメラ (NIPR)

情報ページ
宇宙天気用語集
宇宙天気日報
宇宙天気臨時情報
NICT宇宙天気情報センター
Space Weather Prediction Center
これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2026/ 9/ 1 12:58 太陽風は平均的な速度が続いています。太陽は穏やかです。
2026/ 9/ 2 12:21 太陽風はやや低速になっています。8月の黒点相対数は 76.0 でした。
2026/ 9/ 3 12:38 M3.0の中規模フレアが発生しました。太陽風は穏やかな状態です。
2026/ 9/ 4 11:59 太陽風はやや低速です。太陽の左側でCMEが発生しています。
2026/ 9/ 5 13:29 太陽風は低速になっています。磁気圏は穏やかです。
最新のニュース

2026/ 9/ 6 07:45 更新
小・中規模のフレアが発生しています。太陽風は低速です。

担当 篠原

太陽の北東(左上)の4524黒点群で、
5日19時半(世界時5日10時半)にC6.4の小規模フレアが発生しました。

続いて、6日0時(世界時5日15時)に、
南西の端(右下)近くでM1.0の中規模フレアが発生しました。
SDO衛星AIA131の動画を掲載します。
このフレアに伴って、コロナの噴出が発生しています。
GOES衛星SUVI 304の動画を掲載します。

更に、6日2時半(世界時5日17時半)に、
再び4524群で、C8.5の小規模フレアが発生しました。
SDO衛星AIA131の動画を掲載します。
SDO衛星AIA304を見ると、
コロナが左下に向かって飛び出しています。

2つの噴出により、CME(コロナ質量放出)が、
太陽の右側と左下に広がっています。
SOHO衛星LASCO C2、C3の動画を掲載します。

2つ目のCMEは、淡くて見にくいですが、
地球の方向にも向かっていて、
太陽風の弱い乱れがやって来るかもしれません。


太陽風は、350km/秒と低速の状態が続いています。
磁場強度は、5nTから7nTに少し上がっています。

磁場の南北成分は、グラフの前半は南寄りで、
後半は北寄りになっています。
磁場の南寄りの影響で、磁気圏では活動が発生していて、
AE指数では、500nTの中規模の変化が2回発生しています。
その後は変化がなく、磁気圏は穏やかになっています。

SDO衛星AIA193では、コロナホールが西側に進んでいます。
太陽風に影響が見られるでしょうか。
その後はコロナホールはなく、太陽風は穏やかに推移しそうです。




4520黒点群で発生したM1.0の中規模フレア。
(c) SDO衛星AIA131 (NASA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


M1.0フレアに伴ってコロナの噴出が発生しています。
(c) GOES衛星SUVI 304 (NOAA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


4524黒点群で発生したC8.5の小規模フレア。
(c) SDO衛星AIA131 (NASA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


C8.5フレアに伴ってコロナの噴出が発生しています。
(c) SDO衛星AIA304、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


右側と左下にCMEが飛び出しています。
(c) SOHO衛星LASCO C2、C3 (ESA & NASA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



リアルタイムの太陽風データ
太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)、
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC



27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。