宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです) |
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| 太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。 |
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2026/ 3/27 12:16 更新 太陽風は平均的な状態です。M3.9の中規模フレアが発生しました。 担当 篠原 太陽風は、450〜470km/秒と平均的な速さで推移しています。 磁場強度も4〜5nTと平均的な状態です。 磁場の南北成分は、南寄りや北寄りにゆっくりと変化しています。 南寄りになった時に磁気圏の活動が強まって、 AE指数では、500〜700nTの中規模の変化が発生しています。 GOES衛星SUVI 195では、 北半球のコロナホールは北西側(右上)に進んでいます。 東側(左側)に見えていた頃よりも広がりが大きくなった様に感じます。 この領域の影響で、明日くらいから太陽風の速度が高まる可能性があります。 どのくらいの影響がやってくるでしょうか。 太陽では、昨日の午後、26日15時(世界時26日6時)に、 北東(左上)の4403黒点群でM3.9の中規模フレアが発生しました。 このところ、フレアの規模はM1〜2台に留まることが多く、 これを超えるフレアの発生は、2月4日のX4.2大規模フレア以来です。 可視光写真では、東端の南北に新しい黒点が現れています。 活動はどうでしょうか。
(c) GOES衛星SUVI 131 (NOAA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース) ![]() GOES衛星のSUVI 195カメラによる太陽コロナの様子 (c) NOAA/SWPC ![]() SDO衛星による太陽の可視光写真(SOHO衛星の画像ページより取得)。 マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。 (c) SDO (NASA) ![]() ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分) 磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度 (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() AE指数(速報値) 下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。 (c) 京都大学WDC ![]() ![]() 27日の太陽周期に合わせた図 太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。 (c) 作図:宇宙天気ニュース
GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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