宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです) |
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| 太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。 |
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2026/ 2/12 14:00 更新 太陽風は平均的な状態です。磁場が南寄りになり、磁気圏の活動がある程度強まりました。 担当 篠原 太陽風の速度は、昨日のニュースの後に480km/秒へ上がりましたが、 その後は次第に低下して、現在は400km/秒です。 磁場強度も、小幅ですが7nTから5nTに下がっています。 どちらも平均的な状態です。 磁場の南北成分は、南寄りで推移していたため、 AE指数は、500〜800nTの中規模の変化が発生していて、 ある程度活動的な状態が続きました。 太陽風のグラフの最後では、南北成分は0nT付近に変わっている様です。 AE指数の変化も、後半は小さくなっています。 SDO衛星の画像が停止しているので、 GOES衛星SUVI 195の画像を掲載します。 南東側(左下)のコロナホールは、 1〜2日くらいで太陽の中心線に達しそうです。 その3日後と考えると、4〜5日後くらいから、 この領域の影響で太陽風の速度が高まるかもしれません。 コロナホールは、南東の端へ長く伸びているので、 影響も長く続く可能性があります。 太陽は、北西の端(右上)の向こう側へ進んだ4366黒点群で、 昨夜、11日22時(世界時11日13時)にM1.4、 今日の昼、12日11時半(世界時12日2時半)にM1.4と、 中規模フレアが2回観測されています。 太陽の向こう側で発生しているので、 本当の規模はこれよりも大きかったかもしれません。 SDO衛星の更新が停止しているので、 掲載している可視光写真は、昨夜の画像です。
(c) NOAA/SWPC ![]() SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。 (c) SDO (NASA) ![]() ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分) 磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度 (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() AE指数(速報値) 下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。 (c) 京都大学WDC ![]() ![]() 27日の太陽周期に合わせた図 太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。 (c) 作図:宇宙天気ニュース
GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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