宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (14:00)
今日、M1.4の中規模フレアが発生しました。
また、M1.4の中規模フレアが昨日発生しています。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
2/12 11:30 M1.4
08:22 C3.1
04:43 C3.1
2/11 21:51 M1.4
16:22 C2.3
09:31 M1.3
08:58 M1.2
2/10 22:00 C2.5
17:03 C3.2
08:50 C2.6
07:57 C9.2
03:03 C3.1
00:12 C2.7

黒点  2/12 (NOAA)
磁場 フレア
4367 1 α ---
4368 1 α ---
4369 1 α ---
4371 1 α C4
4373 2 α C2
4374 7 β C9
4375 1 α ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
13:53 402 -1.0
-2 h 403 -2.4
-4 h 423 -0.1
-6 h 423 -0.4
-8 h 438 -3.3
-10 h 450 -4.4
-12 h 472 -4.1

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
13:30 -8 -/ -
-2 h -9 -/ -
-4 h -9 -/ -
-6 h -15 -/ -
-8 h -9 -/ -
-10 h -6 -/ -
-12 h -3 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 6x10^2
2/12 0.3 3x10^3
2/11 0.2 2x10^3
2/10 0.2 2x10^3
2/ 9 0.3 3x10^3
2/ 8 0.3 4x10^3

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
GOES SUVI (NOAA)
LASCO (SOHO)
CCOR-1 (GOES)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
ACE1日7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
Canada (AuroraMAX)
昭和基地カメラ (NIPR)

情報ページ
宇宙天気用語集
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NICT宇宙天気情報センター
Space Weather Prediction Center
これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2026/ 2/ 7 11:29 太陽風は高速の状態が続いていますが、速度は次第に低下しています。
2026/ 2/ 8 12:14 太陽風は平均的な速度に下がっています。太陽は穏やかです。
2026/ 2/ 9 13:33 太陽風は平均的な速度です。Mクラスの中規模フレアが発生しています。
2026/ 2/10 12:51 太陽風は平均的な状態で、磁気圏も穏やかです。
2026/ 2/11 12:48 太陽風は平均的な状態です。北西の端の4366黒点群でM1.2などの中規模フレアが発生しました。
最新のニュース

2026/ 2/12 14:00 更新
太陽風は平均的な状態です。磁場が南寄りになり、磁気圏の活動がある程度強まりました。

担当 篠原

太陽風の速度は、昨日のニュースの後に480km/秒へ上がりましたが、
その後は次第に低下して、現在は400km/秒です。
磁場強度も、小幅ですが7nTから5nTに下がっています。
どちらも平均的な状態です。

磁場の南北成分は、南寄りで推移していたため、
AE指数は、500〜800nTの中規模の変化が発生していて、
ある程度活動的な状態が続きました。

太陽風のグラフの最後では、南北成分は0nT付近に変わっている様です。
AE指数の変化も、後半は小さくなっています。

SDO衛星の画像が停止しているので、
GOES衛星SUVI 195の画像を掲載します。

南東側(左下)のコロナホールは、
1〜2日くらいで太陽の中心線に達しそうです。
その3日後と考えると、4〜5日後くらいから、
この領域の影響で太陽風の速度が高まるかもしれません。
コロナホールは、南東の端へ長く伸びているので、
影響も長く続く可能性があります。


太陽は、北西の端(右上)の向こう側へ進んだ4366黒点群で、
昨夜、11日22時(世界時11日13時)にM1.4、
今日の昼、12日11時半(世界時12日2時半)にM1.4と、
中規模フレアが2回観測されています。

太陽の向こう側で発生しているので、
本当の規模はこれよりも大きかったかもしれません。

SDO衛星の更新が停止しているので、
掲載している可視光写真は、昨夜の画像です。



GOES衛星のSUVI 195カメラによる太陽コロナの様子
(c) NOAA/SWPC



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。