宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (12:17)
今日、M1.5の中規模フレアが発生しました。
また、M3.9の中規模フレアが一昨日発生しています。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
放射線帯電子がやや強くなっています。太陽放射線は静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
10/13 11:22 C3.8
10:51 C3.3
08:56 M1.5
01:25 C4.7
10/12 23:15 C8.8
17:48 C3.7
06:15 C3.9
04:18 C2.9
03:08 C6.1
01:30 C3.6
10/11 19:48 M1.5
17:37 M3.9
14:07 C1.2
13:26 C2.4
12:31 C3.0
08:16 C3.2
07:01 C2.1
04:10 C3.2
01:07 M2.4
00:30 C4.9

黒点 10/13 (NOAA)
磁場 フレア
3112 9 β M4
3116 2 β ---
3118 1 α ---
3119 10 β C4

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
12:06 340 -1.2
-2 h 357 -0.8
-4 h 356 -3.2
-6 h 354 -2.4
-8 h 374 -2.6
-10 h 359 -0.6
-12 h 368 -1.0

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
11:30 -22 -/ -
-2 h -14 -/ -
-4 h -4 -/ -
-6 h -5 -/ -
-8 h -2 -/ -
-10 h -3 -/ -
-12 h -2 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.4 4x10^3
10/13 0.6 8x10^3
10/12 0.6 1x10^4
10/11 0.6 9x10^3
10/10 0.5 1x10^4
10/ 9 0.5 1x10^4

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
SUVI195 (GOES)
SUVI131 (GOES)
LASCO (SOHO)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
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AE指数 (京都大学)
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情報ページ
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2022/10/ 8 13:49 太陽風は高速ですが、磁気圏は穏やかになっています。
2022/10/ 9 12:47 太陽風は高速の状態が続き、磁気圏は活動的になっています。
2022/10/10 13:16 M1.0の中規模フレアが発生しました。太陽風は高速の状態が続いています。
2022/10/11 12:58 M2.4の中規模フレアが発生しました。太陽風はやや高速に下がっています。
2022/10/12 13:31 太陽風はやや低速になっています。M3.9の中規模フレアが発生しています。
最新のニュース

2022/10/13 12:17 更新
太陽風の速度は更に下がり、低速になっています。

担当 篠原

太陽風の速度は380km/秒から330km/秒程度へ下がり、
より低速の風になっています。
磁場強度は3nT前後とやや弱い状態です。
太陽風は穏やかになっています。

磁場の南北成分は、弱い南向きになっています。
速度が下がっているので、
磁気圏は少し活動的になった程度で、
AE指数は小さい変化が長く続いて、
途中で500nTの変化が1回発生しています。

SDO衛星AIA193では、
北西側(右上)に小さいコロナホールが見える程度で、
太陽風は穏やかな状態が続きそうです。


太陽は、北西に進んだ3112黒点群で、
今朝、13日9時(世界時13日0時)に
M1.5の中規模フレアが発生しました。
3112群では、夜の間に、C8.8、C4.7の
小規模フレアも発生しています。

X線グラフとしては、変化が少なくなっていて、
3112群の活動度は下がっている様です。

太陽の東側(左側)には、小さい黒点が現れていますが、
3112群が沈んだ後は、太陽は穏やかになりそうです。



SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



DSCOVRが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。