宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです) |
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| 太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。 |
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2026/ 8/10 01:14 更新 太陽風は平均的な速度に上がっています。磁気圏の活動が強まりました。 担当 篠原 太陽風は、8日15時(世界時8日6時)頃から強まりが到来し、 速度は、初めは280km/秒から350km/秒へ少し高まり、 その後、450km/秒へ変化しています。 一方、磁場強度は、5nTから15nTへ大きく強まりましたが、 その後、5nTと平均的な値へ戻っています。 磁場の南北成分は、強まりの始めの頃に南向きに大きく変化して、 -10〜-18nTの強まりが半日程発生しました。 この影響で磁気圏の活動が強まり、 AE指数は、500〜1000nTの中規模の変化が続いています。 その後、磁場の南北成分は0nT付近で小さく変化する様になり、 磁気圏の活動は穏やかになって、 AE指数は、変化が小さくなっています。 SDO衛星AIA193では、 北東側(左上)に細長いコロナホールが見えています。 4、5日後に影響がやって来るでしょうか。 太陽は穏やかです。 X線グラフは、最後にC1の小さい変化が起きた程度です。 可視光写真では、 北西の端(右上)と中心部南側(下側)に小さい黒点が見えるくらいで 無黒点になってしまいそうな雰囲気です。 スペインのマドリードに着きました。 明日、観測地に移動します。 こちらも昼はかなり暑いです。 記事の更新は、このくらいの時間帯になりそうです。
(c) SDO (NASA) ![]() SDO衛星による太陽の可視光写真 (c) SDO (NASA) ![]() ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分) ¥n磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度 ¥n(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ¥n ![]() AE指数(速報値) 下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。 (c) 京都大学WDC ![]() ![]() 27日の太陽周期に合わせた図 太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。 (c) 作図:宇宙天気ニュース
GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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