宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです) |
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2026/ 6/ 1 12:56 更新 太陽風は平均的な速度に戻っています。太陽は穏やかです。 担当 篠原 太陽風の速度は、昨日いっぱいは500km/秒付近を保っていましたが、 その後低下して、現在は440km/秒と平均的な速度に戻っています。 磁場強度は、5nT付近で安定しています。 磁場の南北成分は、 グラフの前半は北寄りで、後半は弱い南寄りになっています。 AE指数は、グラフの後半で小規模の変化がしばらく続いています。 SDO衛星AIA193では、 太陽の中心部にコロナホールが見えています。 2〜3日後くらいに、 この領域の影響で太陽風の速度が高まりそうです。 ただし、広がりは小さいので、影響は短い時間で終わりそうです。 太陽は、X線グラフの変化はC1台に留まっていて、 穏やかな状態です。 目立っていた黒点たちも、大半が西側(右側)に進んでいて、 東側(左側)は寂しくなっています。
(c) SDO (NASA) ![]() SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。 (c) SDO (NASA) ![]() ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分) 磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度 (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() AE指数(速報値) 下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。 (c) 京都大学WDC ![]() ![]() 27日の太陽周期に合わせた図 太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。 (c) 作図:宇宙天気ニュース
GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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