宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (08:38)
今日、M5.0の中規模フレアが発生しました。
また、X2.0の大規模フレアが一昨日発生しています。
太陽風の速度が高くなっています。
磁気圏は静かです。
放射線帯電子が強くなっています。太陽放射線は静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
3/ 6 06:19 M5.0
04:27 C3.8
01:26 M1.0
3/ 5 22:26 C6.2
20:26 C3.6
14:36 C2.1
13:48 C2.5
12:43 C8.2
11:41 M1.3
09:41 C3.2
08:36 C3.3
07:02 C4.2
05:26 C6.5
04:52 C4.8
02:13 C9.6
3/ 4 23:57 M5.2
23:37 C4.8
22:34 M1.2
22:12 C6.0
20:48 C4.1
18:04 C4.9
17:15 C6.7
16:07 M1.0
14:33 C2.2
13:50 C3.9
11:22 C5.3
09:04 C4.2
08:16 C3.5
04:18 C8.0
02:41 X2.0
02:02 C2.1

黒点  3/ 5 (NOAA)
磁場 フレア
3238 3 α M1
3239 1 α ---
3240 6 β ---
3241 1 α ---
3242 16 β M1
3243 12 β M5
3244 2 α ---
3245 1 α C5

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
08:25 572 -1.2
-2 h 593 +1.0
-4 h 572 -2.8
-6 h 557 -2.9
-8 h 534 -2.5
-10 h 571 -5.1
-12 h 547 -1.4

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
07:30 -30 -/ -
-2 h -35 -/ -
-4 h -31 -/ -
-6 h -26 -/ -
-8 h -30 -/ -
-10 h -33 -/ -
-12 h -40 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.3 8x10^3
3/ 6 0.3 1x10^4
3/ 5 0.3 6x10^3
3/ 4 0.4 6x10^3
3/ 3 0.3 4x10^3
3/ 2 0.3 6x10^3

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
SUVI195 (GOES)
SUVI131 (GOES)
LASCO (SOHO)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
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AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2023/ 3/ 1 13:21 600km/秒台の高速太陽風が続いています。磁気圏は静かになっています。
2023/ 3/ 2 12:29 高速の太陽風は続いていますが、速度は次第に低下しています。ニュージーランドのオーロラをどうぞ。
2023/ 3/ 3 08:06 太陽風は高速の状態が続いています。M3.8の中規模フレアが発生しました。
2023/ 3/ 4 08:24 X2.0の大規模フレアが発生しました。横方向にCMEが発生しています。
2023/ 3/ 5 14:57 M5.2などの中規模フレアがあちこちで発生しています。
最新のニュース

2023/ 3/ 6 08:38 更新
M5.0の中規模フレアが発生しました。太陽風は高速の状態です。

担当 篠原

今朝、6日6時半(世界時5日21時半)に、
太陽の北西(右上)の3243黒点群で、
M5.0の中規模フレアが発生しました。

3243群は、一昨日、4日の夕方にM1.0の中規模フレアを起こし、
その後、C4.2、C8.2、C6.2などの
小規模フレアを起こしていました。
西の端に近付いていますが、
この後も活動が見られるでしょうか。

太陽では、この他にも、
中心部西側(右側)の3238群でM1.0、
中心部東側(左側)の3242群でM1.0の
中規模フレアが発生しています。


太陽風は、速度の値が不安定になっている様ですが、
570km/秒前後の高速の状態で推移している様です。
磁場強度は、6nTと平均的な状態です。

磁場の南北成分は、南寄りで推移しています。
磁気圏の活動も活発になっていて、
AE指数は、1000〜1500nTの大きい変化も発生しています。

27日周期の図を見ると、
前周期の太陽風は、2月7日から速度が高まっています。
今日以降も同様に速度の高まりが続くでしょうか。




北西の3243黒点群で、M5.0の中規模フレアが発生しました。
(c) SDO衛星AIA131 (NASA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



DSCOVRが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC



27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。