宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (13:31)
今日、C6.9の小規模フレアが発生しました。
また、M1.2の中規模フレアが昨日発生しています。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
4/26 05:42 C4.8
02:27 C6.9
01:03 C3.0
4/25 14:54 C4.7
12:56 M1.2
10:20 M1.2
05:58 C2.7
4/24 18:15 C2.0
12:58 C3.7
04:19 C2.6

黒点  4/26 (NOAA)
磁場 フレア
2993 7 βγ M1
2994 12 βγ C5
2995 4 α M1
2996 5 β ---
2997 5 β ---
2999 1 α ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
13:26 383 +1.8
-2 h 395 +3.1
-4 h 460 +1.9
-6 h 488 +1.2
-8 h 508 +0.9
-10 h 422 -0.4
-12 h 432 -1.6

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
12:30 19 -/ -
-2 h 6 -/ -
-4 h -1 -/ -
-6 h -4 -/ -
-8 h -5 -/ -
-10 h -5 -/ -
-12 h -4 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.5 4x10^2
4/26 0.6 1x10^3
4/25 0.6 1x10^3
4/24 0.7 1x10^3
4/23 0.7 7x10^2
4/22 0.7 4x10^2

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
SUVI195 (GOES)
SUVI131 (GOES)
LASCO (SOHO)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
ACE1日7日 (ACE)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
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情報ページ
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2022/ 4/21 12:58 M9.6の中規模フレアが発生しました。太陽風は平均的な速度です。
2022/ 4/22 12:38 太陽ではCクラスのフレアが続いています。太陽風はやや高速になっています。
2022/ 4/23 13:40 2993黒点群でフレアが続いています。太陽風は平均的な状態です。
2022/ 4/24 13:40 太陽のフレアは落ち着いています。太陽風の速度が高まっています。
2022/ 4/25 13:59 M1の中規模フレアが発生しました。太陽風は平均的な速度に下がり、磁気圏は穏やかです。
最新のニュース

2022/ 4/26 13:31 更新
太陽の南東の端から活動的な領域が近づいています。太陽風はやや低速になっています。

担当 篠原

3月下旬から、ニュースの更新メールとフレアの速報メールについて、
gmailのアドレスへ転送できなかったという通知が
複数返ってくる様になりました(無事に転送されている場合もあります)。

gmailのアドレスへ直接送信するメールは届いている様なので、
必要な場合は、gmailのアドレスでの追加の登録をお願い致します。
(複数のメールアドレスを登録しても問題ありません)



太陽は、南東の端(左下)で活動が見える様になっています。
GOES衛星SUVI 304の動画では、
コロナのガスが飛び出す様子が見えています。
26日2時半(世界時25日17時半)の変化は、
C6.8の小規模フレアとしてX線グラフで観測されています。

活動的な領域はもうすぐこちら側に現れそうです。
注目してください。

北西(右上)の2993、2994黒点群の領域でも、
C4.6、C3.0、C4.8と小規模フレアの発生が続いています。


太陽風は、グラフの途中が乱れていますが、
全体的に速度はゆっくりと下がって、
現在は380km/秒とやや低速になっています。
磁場強度は、4nTと平均的な状態です。

AE指数は、一時的に500nTに達する変化が発生していますが、
その他は変化が小さく、
磁気圏は全体としては穏やかな状態で推移しています。

SDO衛星AIA193では、
中心部の南側にコロナホールが見えています。
3日後くらいからこの領域の影響で太陽風の速度が高まりそうです。



太陽の南東の端の活動の様子。GOES衛星SUVI 304。
(c) GOES (NOAA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



DSCOVRが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。