宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (15:48)
今日、C2.7の小規模フレアが発生しました。
また、M1.1の中規模フレアが昨日発生しています。
太陽風の速度がやや高くなっています。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
1/31 12:41 C2.7
04:55 C2.7
1/30 21:45 C1.9
18:47 C2.2
16:11 C6.7
07:47 M1.1
04:57 C3.3
03:24 C1.0
01:47 C7.3
1/29 22:50 C2.0
21:06 C6.9
20:38 C2.5
17:53 C1.9
13:11 C2.3
09:33 C3.0
04:26 C2.7
02:16 C3.1

黒点  1/31 (NOAA)
磁場 フレア
2934 1 α ---
2935 2 β ---
2936 23 β M1
2939 4 β C7

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
15:34 506 -3.4
-2 h 511 -3.9
-4 h 515 -3.7
-6 h 512 -3.6
-8 h 490 -3.9
-10 h 487 -1.8
-12 h 482 +0.2

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
15:30 -36 -/ -
-2 h -22 -/ -
-4 h -22 -/ -
-6 h -20 -/ -
-8 h -16 -/ -
-10 h -12 -/ -
-12 h -12 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.5 4x10^2
1/31 0.9 2x10^3
1/30 0.7 6x10^2
1/29 0.7 9x10^2
1/28 0.6 4x10^2
1/27 0.8 2x10^2

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
SUVI195 (GOES)
SUVI131 (GOES)
LASCO (SOHO)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
ACE1日7日 (ACE)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
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情報ページ
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2022/ 1/26 13:24 太陽風の速度はやや高速になり、磁気圏の活動も強まりました。
2022/ 1/27 14:15 太陽風はやや高速の状態が続いています。
2022/ 1/28 13:10 高速太陽風が始まっています。磁気圏は穏やかです。
2022/ 1/29 14:31 太陽風はやや高速の状態です。Cクラスのフレアが続いています。
2022/ 1/30 13:46 M1.1の中規模フレアが発生し、CMEによる太陽風の乱れが地球に向かっています。
最新のニュース

2022/ 1/31 15:48 更新
Cクラスフレアの発生が続いています。太陽風は高速です。

担当 篠原

昨夕、30日16時半(世界時30日7時半)に、
太陽の北東の端の少し向こう側で
C6.7の小規模フレアが発生しました。
現在、ここから2940黒点群が現れ、
C1〜2の小規模フレアが続いています。

C6.7の瞬間は撮影されていないのですが、
以降の2940群の活動の様子を
SDO衛星AIA131の動画で紹介します。
明るい輝きが繰り返し発生しています。
今後の活動に注目して下さい。

また、中心部の2936黒点群でも
C1台の小規模フレアが8回記録されています。
黒点は現在も大きな姿を保っています。
引き続きこちらも注目して下さい。


太陽風は、速度のデータが少し変な見え方をしていますが、
500km/秒か400km/秒台後半の状態が続いている様です。
磁場強度は5nTと平均的な状態で、
グラフの途中から南北成分が
-3〜-4nTと南向きに振れた状態が続いています。

AE指数は、300〜500nTの小中規模の変化が続いていて、
磁気圏はやや活動的になっている様です。

SDO衛星AIA193では、
太陽の東側にコロナホールが見えています。
2月2日頃に昨日のCMEの乱れが到来して、
その後は、このコロナホールの影響に
注目することになりそうです。



北東の端の2940黒点群の活動の様子。SDO衛星AIA131。
(c) SDO (NASA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


2936黒点群の拡大写真。SDO衛星。
(c) SDO (NASA)、作図:宇宙天気ニュース


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



DSCOVRが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。