宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (12:19)
今日、C1.3の小規模フレアが発生しました。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
7/22 04:50 C1.3
7/21 --- ---
7/20 --- ---

黒点  7/22 (NOAA)
磁場 フレア
2842 7 βγ ---
2845 4 β C1
2846 7 β ---
2847 3 β ---
2848 4 β ---
2849 1 α ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
12:14 420 -1.3
-2 h 456 -1.8
-4 h 454 -0.8
-6 h 470 +0.4
-8 h 457 -0.6
-10 h 473 +0.5
-12 h 513 -2.9

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
11:30 -12 -/ -
-2 h -12 -/ -
-4 h -17 -/ -
-6 h -17 -/ -
-8 h -15 -/ -
-10 h -1 -/ -
-12 h 3 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 - 8x10^1
7/22 0.8 3x10^2
7/21 0.9 2x10^2
7/20 0.9 4x10^2
7/19 0.8 3x10^2
7/18 0.7 4x10^2

静か 激しい 非常に


















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情報ページ
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2021/ 7/17 09:58 太陽の向こう側でCMEが発生しています。太陽風は平均的な速度です。
2021/ 7/18 10:19 太陽の向こう側でCMEが続いています。太陽風は平均的な状態です。
2021/ 7/19 12:31 太陽の2844群は緯度の高い珍しい黒点群です。太陽風はやや低速になっています。
2021/ 7/20 12:38 太陽の南東の端から活動的な領域が近づいています。太陽風の速度は少し高まっています。
2021/ 7/21 12:18 太陽風の速度が500km/秒に高まっています。
最新のニュース

2021/ 7/22 12:19 更新
太陽風は平均的な状態です。太陽に黒点が増えています。

担当 篠原

太陽風の速度は、
500km/秒から400km/秒へゆっくり下がり、
平均的な速さに戻っています。
磁場強度は、5nT前後と平均的な状態です。

磁場の南北成分は、比較的南寄りの傾向で、
AE指数は300〜500nTの小規模の変化が
度々発生しています。

SDO衛生AIA193では、
太陽の中心部にコロナホールはありません。
太陽風は穏やかな状態になりそうですが、
この後はどの様に推移するでしょうか。


太陽は、南東の端(左下)から2849黒点群が姿を現しています。
昨日、北東(左上)に現れていた黒点は、2848群となっています。
この2848群の右に小さい黒点が現れています。
そして、南西(右下)の2845群に黒点が再び出現しています。
太陽面がにぎやかになっています。

X線グラフでは、C1の小規模フレアが2回、
南東の2849群と南西の2845群で起きています。
X線グラフの変化は目立つ程ではなく、
今のところ太陽は落ち着いています。



SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



DSCOVRが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせたデータプロット
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr


GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。