宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (13:30)
今日、X1.1の大規模フレアが発生しました。
また、M7.1の中規模フレアが昨日発生しています。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
3/29 10:51 M3.2
09:33 C4.6
05:32 X1.1
04:23 M1.1
03:10 C4.3
02:00 C8.4
00:27 M6.1
3/28 22:53 C7.9
18:30 C8.4
15:21 M7.1
14:37 C3.4
13:13 C7.5
11:48 C3.9
07:12 C4.1
05:19 C8.1
05:00 C4.4
00:24 C8.8
3/27 23:57 C6.0
22:03 C5.5
21:07 C6.6
20:35 C5.1
17:40 C4.1
15:37 M1.1
14:39 C2.5
13:33 C2.7
12:46 C4.0
11:39 C4.8
10:26 M1.1
08:39 C8.5
06:45 M1.6
05:05 C5.5
04:47 C6.8
02:08 C3.7

黒点  3/29 (NOAA)
磁場 フレア
3614 1 α ---
3615 40 βγδ X1
3617 3 β ---
3619 5 α ---
3620 2 α ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
13:26 379 -0.9
-2 h 403 -1.3
-4 h 391 -0.2
-6 h 414 +1.3
-8 h 410 +1.7
-10 h 403 -0.8
-12 h 422 -0.1

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
12:30 -7 -/ -
-2 h -5 -/ -
-4 h 5 -/ -
-6 h -2 -/ -
-8 h -4 -/ -
-10 h -7 -/ -
-12 h -10 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.6 1x10^2
3/29 1.1 4x10^2
3/28 1.8 3x10^2
3/27 4.0 2x10^2
3/26 10.4 1x10^2
3/25 469.0 2x10^2

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
SUVI195 (GOES)
SUVI131 (GOES)
LASCO (SOHO)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
ACE1日7日 (ACE)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
地上磁場 (NICT)
Canada (AuroraMAX)
昭和基地カメラ (NIPR)
TromsoLongyear...

情報ページ
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2024/ 3/24 13:10 X1.1大規模フレアによる太陽風の乱れは、25日に到来しそうです。
2024/ 3/25 11:59 太陽風の強い乱れが到来し、磁気圏の活動が一時的に激しくなりました。
2024/ 3/26 13:20 太陽風の速度は下がりつつあります。磁気圏はやや活動的です。
2024/ 3/27 13:13 太陽風は高速の状態が続いています。Mクラスのフレアが続いています。
2024/ 3/28 12:45 太陽風は平均的な速度に戻りました。太陽も次第に落ち着いています。
最新のニュース

2024/ 3/29 13:30 更新
太陽風はやや低速です。X1.1の大規模フレアが発生しました。

担当 篠原

太陽風は、速度が450km/秒から380km/秒へ下がり、
やや低速になっています。
磁場強度は、2nT前後で推移する様になり、
弱い状態です。

AE指数は小規模の変化が時々発生していますが、
全体としては穏やかな状態です。

この後、太陽風の速度が更に下がって低速になると、
磁気圏はより穏やかになるでしょう。


太陽の南西の端(右下)に近付いた3615黒点群で、
昨日の午後、28日15時半(世界時28日6時半)にM7.1、
29日0時半(世界時28日15時半)にM6.1と
大きめの中規模フレアが発生して、
今朝、29日5時半(世界時28日20時半)に、
X1.1の大規模フレアが発生しました。

Xフレアの発生は、23日以来、一週間ぶりです。
SDO衛星AIA131の動画を掲載します。

3615群では、今日の昼、
29日11時半(世界時29日2時半)にも
M3.2の中規模フレアが発生しています。

西の端に沈んで行くまで、注目を続けて下さい。




3615黒点群で発生した、X1.1の大規模フレア。
(c) SDO衛星AIA131 (NASA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



ACEが観測した太陽風の磁場(1番上の枠、白線は全体の強度、赤線は南北成分)
および、太陽風の密度(3番目の橙線)、速度(4番目の黄線)
(c) NOAA/SWPC



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。