宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (14:10)
太陽フレアは静かです。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
10/16 --- ---
10/15 --- ---
10/14 11:37 C1.8
10:28 C2.2
06:39 C1.3

黒点 10/16 (NOAA)
磁場 フレア
2882 1 α ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
14:03 346 +7.3
-2 h 352 +4.9
-4 h 347 -4.7
-6 h 333 -3.4
-8 h 342 -2.6
-10 h 338 +1.0
-12 h 342 +1.7

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
13:30 -5 -/ -
-2 h 0 -/ -
-4 h -9 -/ -
-6 h 2 -/ -
-8 h 3 -/ -
-10 h 1 -/ -
-12 h -1 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.5 1x10^2
10/16 0.8 9x10^2
10/15 0.7 2x10^3
10/14 0.7 2x10^2
10/13 0.8 3x10^2
10/12 0.9 7x10^2

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
SUVI195 (GOES)
SUVI131 (GOES)
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STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
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Dst (京都大学)
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情報ページ
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2021/10/11 13:14 太陽風磁場の南向きの変化が続き、磁気圏の活動が強まっています。
2021/10/12 14:31 太陽風の乱れが到来し、磁気圏の活動が強まっています。
2021/10/13 13:05 太陽風は平均的な状態に戻り、磁気圏の活動も落ち着いています。
2021/10/14 13:53 太陽風は平均的な状態が続いています。新しい黒点が現れています。
2021/10/15 13:24 太陽風は低速になっています。現在の磁気圏は穏やかです。
最新のニュース

2021/10/16 14:10 更新
太陽風は低速の状態が続いています。太陽は無黒点になるかもしれません。

担当 篠原

太陽風の速度は、340km/秒とより低速になっています。
磁場強度は、4〜5nTの状態が続いていましたが、
グラフの後半で、8nTにやや強まる変化が到来しています。

磁気圏は概ね静穏ですが、
太陽風磁場が南向きに変化した時間帯に、
AE指数で300〜500nTの変化が発生しています。

SDO衛星AIA193では、
太陽の中心部の北側に小さいコロナホール、
南側に広いコロナホールが見えています。
3日後くらいから、この領域の影響で太陽風が強まりそうです。


太陽は、2882黒点群が西の端にだいぶ近付いています。
この黒点が沈むと、太陽は無黒点になるかもしれません。

X線グラフでは、B9.7とCクラスまであと少し
という規模のフレアが発生しています。
2882群の向こう側にあった2885群で発生しています。
GOES衛星SUVI 131、304の動画を掲載します。
太陽の端で発生しているので、
コロナのガスの動きが良く見えています。




太陽の西の端で発生したB9.7のフレア。GOES衛星SUVI 131、304。
(c) GOES (NOAA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



DSCOVRが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせたデータプロット
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr


GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。