宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (12:52)
太陽フレアは静かです。
太陽風南向き磁場が大きくなっています。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
2/13 --- ---
2/12 --- ---
2/11 --- ---

黒点  2/13 (NOAA)
磁場 フレア
なし --- --- ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
12:45 423 -5.9
-2 h 378 +1.8
-4 h 345 -0.5
-6 h 333 -0.5
-8 h 337 -1.7
-10 h 325 -4.0
-12 h 319 -2.2

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
12:30 0 -/ -
-2 h 2 -/ -
-4 h -5 -/ -
-6 h -9 -/ -
-8 h -12 -/ -
-10 h -2 -/ -
-12 h -1 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.5 2x10^1
2/13 0.7 4x10^2
2/12 0.7 4x10^2
2/11 0.7 4x10^2
2/10 0.7 3x10^2
2/ 9 0.7 5x10^2

静か 激しい 非常に


















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X線3日1日 (GOES)
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情報ページ
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2021/ 2/ 8 13:41 高速の太陽風が続いています。1月の黒点相対数は 10.4 でした。
2021/ 2/ 9 13:17 太陽風の速度は下がりかけています。小さい黒点が現れています。
2021/ 2/10 13:08 太陽風は平均的な状態に戻っています。磁気圏も穏やかです。
2021/ 2/11 12:49 太陽風は低速になっています。B5.7の小さいフレアが発生しました。
2021/ 2/12 14:11 低速の太陽風が続いています。太陽は無黒点です。
最新のニュース

2021/ 2/13 12:52 更新
太陽に第24期の小さい黒点が現れています。太陽風の速度が少し高まっています。

担当 篠原

太陽の東側(左側)にとても小さい黒点が現れています。
北緯3度程度と、低い緯度に発生しています。
SDO衛星AIA193で、
左端の少し内側で明るく光っている地点です。

1枚目に磁場と可視光の拡大写真を掲載します。
緯度が低かったので注目したのですが、
磁場の並びが前の活動周期である第24期の順番になっていました。
太陽の内側には、前の周期の領域がまだ残っていて、
ちょっと顔を出したのでしょうか。

X線グラフに変化はなく、太陽は穏やかです。


太陽風は、今朝くらいから磁場が10nTに強まり、
速度も上昇して、430km/秒と平均的な状態に戻っています。

注目していたコロナホールの影響が始まったのかもしれません。
磁場強度は強まったままなので、
この後も速度が高まっていく可能性があります。
高速風にまで高まるかどうか、注目してください。

磁場が強まるとともに、
南北成分が大きく南北に変化する様になっています。
今のところ、
AE指数は500nTの中規模の変化が起きている程度ですが、
今後、磁気圏の活動はもう一段高まるかもしれません。
こちらも注目してください。

SDO衛星AIA193では、
南北の両極から縦に伸びるコロナホールが目立っています。
前周期の太陽風は低速の穏やかな状態が続きましたが、
今回は様子が変わるかもしれません。




SDO衛星による磁場と可視光の写真。
(c) SDO (NASA)、作図:宇宙天気ニュース


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



DSCOVRが観測した太陽風の磁場(1番上の枠、黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
および、太陽風の密度(3番目の紫線)、速度(4番目の青線)
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせたデータプロット
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr



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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。