宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

Supported by KNCT  
太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (13:38)
今日、C1.3の小規模フレアが発生しました。
太陽風南向き磁場がやや強くなっています。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
9/26 04:01 C1.3
9/25 --- ---
9/24 --- ---

黒点  9/26 (NOAA)
磁場 フレア
2597 8 β C1

太陽風 (ACE)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
06:56 398 -4.1
-2 h 403 +2.8
-4 h 409 -3.3
-6 h 373 +1.3
-8 h - -
-10 h - -
-12 h - -

磁気圏 (NICT)
時刻
JST
環電流
nT
沖縄擾乱
nT
13:30 0 -/ -
-2 h 0 -/ -
-4 h 0 -/ -
-6 h 0 -/ -
-8 h 0 -/ -
-10 h 0 -/ -
-12 h 0 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 1x10^1
9/26 0.5 8x10^1
9/25 0.4 5x10^2
9/24 0.3 8x10^2
9/23 0.4 1x10^3
9/22 0.4 4x10^3

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線5分1分 (GOES)
X線写真動画 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
EIT195 (SOHO)
EIT284 (SOHO)
LASCO C2 (SOHO)
LASCO C3 (SOHO)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (ACE)
太陽風 7日 (ACE)
セクター構造 (NICT)
太陽放射線 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
衛星電子 (GOES)
衛星環境 (GOES)
衛星電子予測 (JAXA)
Dst予測 (NICT)
AE指数 (NICT)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
地上磁場 (NICT)
シベリア磁場 (NICT)
Live!オーロラ (遊造)
昭和基地カメラ (NIPR)
TromsoLongyear...
Alaska (SALMON)
Canada (CSA)

情報ページ
宇宙天気用語集
宇宙天気日報
宇宙天気臨時情報
NICT宇宙天気情報センター
Space Weather Prediction Center
これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2016/ 9/21 11:31 太陽風の速度は700km/秒まで高まりました。磁気圏もやや活動的になっています。
2016/ 9/22 12:21 太陽風の速度は500km/秒へ下がり、高速風は終わりに近付いているようです。
2016/ 9/23 12:51 高速太陽風は終わつつあります。太陽でC5の小規模フレアが発生しました。
2016/ 9/24 09:11 太陽風の速度はやや低速になっています。太陽は穏やかです。
2016/ 9/25 14:41 太陽風は350km/秒と低速です。磁場が南寄りになり、磁気圏の活動が少し高まっています。
最新のニュース

2016/ 9/26 13:38 更新
太陽風磁場が強まり、磁気圏の活動も高まっています。

担当 篠原

太陽風の磁場強度が、更に高まって、10nTに強まっています。
磁場の南北成分も、南北に大きく振れるようになり、
南を向いた時に、磁気圏の活動を強めています。

太陽風の速度も350km/秒から400km/秒に上がり、
平均的な速さに戻っています。

オーロラの活動度を示すAE指数のグラフは、
500〜1000nTの中規模の変化が、数時間おきに発生していて、
磁気圏は活動的になっています。
このうち、最後の高まりに当たる、
世界時25日23時頃の南極、昭和基地のオーロラの様子を
全天カメラの動画で紹介します。

27日周期の図を見ると、
前周期も今頃から太陽風の磁場強度が高まっていました。
同じ変化が回帰したようです。

SDO衛星AIA193では、
大きく広がったコロナホールが太陽の中心に進んでいます。
こちらの影響も、2〜3日後くらいから始まりそうです。


太陽は、2597黒点群でC1.3の小規模フレアが発生しています。
現在見えている黒点は、2597群だけのようです。




工事に伴うLANの停止期間が延長になり、
復帰は水曜日以降になるとの連絡がありました。
現在、最新情報の更新は維持していますが、
過去記事の閲覧やメールの送受信の再開については、
もうしばらくお待ち下さい。




南極の昭和基地で、世界時25日23時頃に撮影されたオーロラ。
(c) 国立極地研究所、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



ACEが観測した太陽風の磁場(1番上の枠、白線は全体の強度、赤線は南北成分)
および、太陽風の密度(3番目の橙線)、速度(4番目の黄線)
(c) NOAA/SWPC



リアルタイムAE指数
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学, NICT



27日の太陽周期に合わせたデータプロット
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
Bx (nT)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
Bx (nT)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
GOES衛星の太陽X線データ
(c) NOAA/SWPC




  宇宙天気ニュースは、
  鹿児島工業高等専門学校にWebサーバを設置しています。

このニュースについて、コメントなどがありましたら、
篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。