宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (13:22)
今日、C1.8の小規模フレアが発生しました。
太陽風の速度がやや高くなっています。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
6/13 05:30 C1.8
6/12 06:58 C6.5
6/11 --- ---

黒点  6/13 (NOAA)
磁場 フレア
2552 2 β C7
2553 1 α ---
2554 6 β ---

太陽風 (ACE)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
13:17 547 +3.6
-2 h 536 -4.0
-4 h 524 +5.8
-6 h 473 -1.6
-8 h 461 +1.1
-10 h 452 +0.5
-12 h 439 -2.8

磁気圏 (NICT)
時刻
JST
環電流
nT
沖縄擾乱
nT
13:30 -4 -/ -
-2 h -2 -/ -
-4 h -2 -/ -
-6 h -5 -/ -
-8 h -9 -/ -
-10 h -10 -/ -
-12 h -3 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.1 3x10^2
6/13 0.4 1x10^3
6/12 0.4 1x10^3
6/11 0.3 4x10^3
6/10 0.4 4x10^3
6/ 9 0.4 3x10^3

静か 激しい 非常に


















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情報ページ
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2016/ 6/ 8 16:19 太陽に5日ぶりに黒点が現れています。高速の太陽風は終わりつつあります。
2016/ 6/ 9 12:26 太陽風は平均的な速度に戻りました。ニュージーランドのオーロラをどうぞ。
2016/ 6/10 13:47 10日ぶりにC1のフレアが発生しました。太陽風は低速になっています。
2016/ 6/11 12:46 太陽風磁場が強まり、磁気圏の活動をやや高めています。
2016/ 6/12 13:10 C6.5の小規模フレアが発生しました。太陽風はやや高速です。
最新のニュース

2016/ 6/13 13:22 更新
550km/秒の高速太陽風になっています。

担当 篠原

太陽風の速度は、450km/秒から550km/秒に高まって、
高速の風になっています。
一方、磁場強度は、10nTから7nTにやや下がっています。

27日周期の図の前周期と同じように、
太陽風の高まりが続きそうです。
SDO衛星AIA193では、
北半球の中緯度域や、赤道付近からやや南寄りに、
それぞれコロナホールが広がっています。
明後日くらいからは、この領域の影響も強まりそうです。

太陽風磁場の南北成分は、南北に頻繁に変化していますが、
南向きの変化はやや小さいのか、
AE指数のグラフでは、400nTの小規模の変化が続く程度で、
磁気圏の活動はやや高まっているくらいです。

現在は、太陽風の速度は上昇していますが、
磁場強度は下がっていて、
磁気圏活動の規模は強まるのか弱まるのか、
どちらになるでしょうか。


太陽は、西に沈んでいった2552黒点群で、
C1.8の小規模フレアが発生しています。

また、中央部の南東寄り(左下)に、小さい黒点が出現しています。




SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



ACEが観測した太陽風の磁場(1番上の枠、白線は全体の強度、赤線は南北成分)
および、太陽風の密度(3番目の橙線)、速度(4番目の黄線)
(c) NOAA/SWPC



リアルタイムAE指数
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学, NICT



27日の太陽周期に合わせたデータプロット
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
Bx (nT)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
Bx (nT)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
GOES衛星の太陽X線データ
(c) NOAA/SWPC




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。