宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです) |
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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。 |
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2014/ 3/25 14:43 更新 太陽風の速度は下がり、やや低速です。フレアも少なくなっています。 担当 篠原 昨日のニュース以降、太陽風の速度は次第に下がり、 今日に入った頃に400km/秒と平均的な値に戻り、 現在はもう一段下がって、 370km/秒とやや低速の風になっています。 磁場強度は、4nTから5nTに少し上がっていますが、 平均的な値です。 南北成分は北寄りの傾向が続いていて、 磁気圏も穏やかです。 AE指数のグラフはほとんど変化していません。 SDO衛星AIA193の太陽写真には、 コロナホールは見られず、 穏やかな太陽風が続きそうです。 一方、一昨日や昨日のCMEによる 突発性の乱れが到来するかもしれません。 規模は小さいと思いますが、 磁場が南向きに強まると、磁気圏の活動を強めます。 太陽は、2014黒点群で C2前後の小さいフレアが3回起きた程度で、 活動は弱まっています。 しかし、引き続き、2014群や2010群などで フレアが起きる可能性があります。 ![]() SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子 (c) SDO (NASA) ![]() SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。 (c) SDO (NASA) ![]() ACEが観測した太陽風の磁場(1番上の枠、白線は全体の強度、赤線は南北成分) および、太陽風の密度(3番目の橙線)、速度(4番目の黄線) (c) NOAA/SWPC ![]() リアルタイムAE指数 下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。 (c) 京都大学, NICT ![]() 27日の太陽周期に合わせたデータプロット 太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。 (c) 作図:宇宙天気ニュース
(c) NOAA/SWPC ![]() | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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