宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです) |
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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。 |
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2014/ 7/ 5 11:59 更新 太陽風はかなり低速になり、磁気圏も静穏です。黒点が多く見えています。 担当 篠原 太陽風は、速度が330km/秒から300km/秒へ下がり、 一段と低速になっています。 磁場強度も4nTから2nTへ下がり、かなり弱まっています。 磁気圏も静穏で、AE指数のグラフは、 前半に小さい山がひとつありますが、 中盤以降はすっかり変化がなくなっています。 SDO衛星AIA193の太陽写真を見ると、 中央に小さいコロナホールの様な暗い部分があります。 この影響で、3〜4日後くらいに、 太陽風の弱い乱れが到来するかもしれません。 それがなければ、低速風の穏やかな状態が続きそうです。 太陽の可視光写真は、 南半球を中心に黒点が多く見えて、賑やかです。 2109群でC2.4、2108群でC4.2の小規模フレアが発生しています。 目立った規模のフレアはこのくらいですが、 X線の動画では、小さい活動はあちこちで頻繁に発生しています。 フレアの規模が大きくなると、注意が必要になるでしょう。
(c) SDO (NASA) ![]() SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。 (c) SDO (NASA) ![]() ACEが観測した太陽風の磁場(1番上の枠、白線は全体の強度、赤線は南北成分) および、太陽風の密度(3番目の橙線)、速度(4番目の黄線) (c) NOAA/SWPC ![]() リアルタイムAE指数 下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。 (c) 京都大学, NICT ![]() 27日の太陽周期に合わせたデータプロット 太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。 (c) 作図:宇宙天気ニュース
(c) NOAA/SWPC ![]() | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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