宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (15:48)
昨日、C1.5の小規模フレアが発生しています。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏の最新データがありません。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
9/ 7 --- ---
9/ 6 04:46 C1.5
9/ 5 --- ---

黒点  9/ 7 (NOAA)
磁場 フレア
1836 5 β C2
1837 5 β C1
1838 1 α ---

太陽風 (ACE)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
15:37 364 +1.0
-2 h 381 -1.5
-4 h 372 +0.1
-6 h 359 -0.3
-8 h 372 -1.5
-10 h 386 -3.1
-12 h 386 -2.9

磁気圏 (NICT)
時刻
JST
環電流
nT
沖縄擾乱
nT
15:30 - -/ -
-2 h - -/ -
-4 h - -/ -
-6 h - -/ -
-8 h - -/ -
-10 h - -/ -
-12 h - -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.1 1x10^3
9/ 7 0.5 3x10^3
9/ 6 0.3 3x10^3
9/ 5 0.3 3x10^3
9/ 4 0.3 6x10^3
9/ 3 0.4 8x10^3

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線5分1分 (GOES)
X線写真動画 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
EIT195 (SOHO)
EIT284 (SOHO)
LASCO C2 (SOHO)
LASCO C3 (SOHO)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (ACE)
太陽風 7日 (ACE)
セクター構造 (NICT)
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衛星電子 (GOES)
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沖縄磁場変動 (NICT)
Dst予測 (NICT)
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AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
NICT磁力計 (NICT)
シベリア磁場 (NICT)
オーロラ帯 (CSSDP)
Live!オーロラ (遊造)
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TromsoLongyear...
Alaska (SALMON)
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情報ページ
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2013/ 9/ 2 12:52 太陽風は500km/秒台に上がっています。8月の黒点数は66でした。
2013/ 9/ 3 11:47 太陽風は平均的な状態に戻っています。太陽は穏やかです。
2013/ 9/ 4 11:48 太陽風の速度は450km/秒に少し上がっています。
2013/ 9/ 5 10:32 太陽風はやや高速の風が続いています。C3.6のフレアが発生しました。
2013/ 9/ 6 11:45 太陽風は平均的な状態です。太陽の活動も穏やかです。
最新のニュース

2013/ 9/ 7 15:48 更新
太陽風は低速になっています。太陽も穏やかです。

担当 篠原

太陽風は、引き続きゆっくりと速度が低下して、
360km/秒と低速の状態になっています(ACEの図の黄色線)。
磁場強度(白線)は、4〜5nTと平均的な値で安定しています。

磁場の南北成分(赤線)は、やや南寄り(マイナス)に傾向が変わって、
磁気圏ではオーロラの活動が発生しているようです。
AE指数のグラフでは、300〜500nTの小規模の変化が
数時間続いています。


太陽風は、このまましばらく穏やかな風になりそうです。
磁気圏の活動も、小規模の変化に留まりそうです。

SDO衛星AIA193では、太陽の北東(左上)から、
コロナホールが姿を現しています。

この様子を、太陽の自転周期である27日前(8月11日)の写真と比べてみます。
すると、コロナホールの位置はほとんど同じですが、
広がりが前よりも小さくなっている様です。

もう2〜3日経つと、コロナホールは太陽の正面に来るので、
形の変化はもっと分かりやすくなります。
コロナホールの規模が小さくなっているとすると、
27日周期の図で前周期の8月15〜18日に見られた
太陽風速度の高まりも、小さくなるかもしれません。


太陽は、C1の小さいフレアが発生している程度で、
活動は穏やかです。

黒点も、西の端に2群と、東に1群が見える程度で、
ちょっと寂しくなっています。



学内のネットワーク停止は、予定では月曜まででしたが、
土曜日のうちに回復作業を行ってくれた様です。
明日以降は、海外出張のため更新はしばらく不定期になります。




27日前の8月11日(左)と、今日(9月7日)の太陽コロナの比較。
(c) SDO (NASA)


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



ACEが観測した太陽風の磁場(1番上の枠、白線は全体の強度、赤線は南北成分)
および、太陽風の密度(3番目の橙線)、速度(4番目の黄線)
(c) NOAA/SWPC



リアルタイムAE指数
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学, NICT



27日の太陽周期に合わせたデータプロット
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
Bx (nT)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
Bx (nT)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
GOES衛星の太陽X線データ
(c) NOAA/SWPC




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。