宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (16:52)
今日、C3.1の小規模フレアが発生しました。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
7/31 07:01 C3.1
7/30 08:07 C6.3
01:38 C2.9
01:11 C1.8
7/29 04:54 C1.6

黒点  7/31 (NOAA)
磁場 フレア
1800 1 α C6
1801 1 α C1
1805 9 βγ C1
1806 11 β ---
1807 6 β ---
1808 6 β ---
1809 1 α C3

太陽風 (ACE)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
16:45 373 +1.5
-2 h 383 +2.7
-4 h 364 +0.5
-6 h 367 -2.1
-8 h 382 -1.8
-10 h 387 -0.6
-12 h 363 -2.0

磁気圏 (NICT)
時刻
JST
環電流
nT
沖縄擾乱
nT
16:30 -15 -/ -
-2 h -16 -/ -
-4 h -18 -/ -
-6 h -16 -/ -
-8 h -15 -/ -
-10 h -18 -/ -
-12 h -18 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.1 8x10^2
7/31 0.3 2x10^3
7/30 0.3 3x10^3
7/29 0.3 1x10^3
7/28 0.3 2x10^3
7/27 0.3 8x10^2

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線5分1分 (GOES)
X線写真動画 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
EIT195 (SOHO)
EIT284 (SOHO)
LASCO C2 (SOHO)
LASCO C3 (SOHO)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (ACE)
太陽風 7日 (ACE)
セクター構造 (NICT)
太陽放射線 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
衛星電子 (GOES)
衛星環境 (GOES)
衛星電子予測 (JAXA)
沖縄磁場変動 (NICT)
Dst予測 (NICT)
AE指数 (NICT)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
NICT磁力計 (NICT)
シベリア磁場 (NICT)
オーロラ帯 (CSSDP)
Live!オーロラ (遊造)
昭和基地カメラ (NIPR)
TromsoLongyear...
Alaska (SALMON)
Canada (CSA)

情報ページ
宇宙天気用語集
宇宙天気日報
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NICT宇宙天気情報センター
Space Weather Prediction Center
これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2013/ 7/26 12:44 コロナホールの影響が始まり、太陽風の速度は500km/秒に上がっています。
2013/ 7/27 10:02 500km/秒台の高速太陽風が続いています。磁気圏はやや活動的です。
2013/ 7/28 08:54 高速風は終わり、太陽風は420km/秒に下がっています。太陽は穏やかです。
2013/ 7/29 13:06 太陽風は40km/秒台と穏やかです。Cクラスのフレアが増えています。
2013/ 7/30 12:16 C6.3の小規模フレアが発生しました。太陽風は平均的な状態で、磁気圏も穏やかです。
最新のニュース

2013/ 7/31 16:52 更新
太陽風は低速の風に変わっています。太陽ではCクラスのフレアが発生しています。

担当 篠原

太陽風の速度は、400km/秒から350km/秒へ下がり、
低速の風に変わっています。

磁場強度は、5nTと平均的な状態が続いています。
磁場の南北成分は、
-2〜 -3nT程度と弱いですが南向きが続いていました。

このため磁気圏でも弱い活動が続いていました。
AE指数のグラフを見ると、200〜500nTの小規模の変動が、
間をおいて何度も発生しています。

その中の、世界時31日1時頃に南極の昭和基地で観測された
オーロラの動画を掲載します。
見事なオーロラが空全体を覆うように活動しています。


SDO衛星AIA193を見ると、
コロナホールは太陽の中心線を通過しているところです。
影響がやって来るのはまだ2日程度先でしょう。
それまでは低速の穏やかな太陽風が続きそうです。

磁場の南北成分は、現在は北寄りに変わっています。
このままであれば、磁気圏の活動も静かになるでしょう。


太陽では、東の端から1809黒点群が現れています。
早速、C3.1、C1.5と小規模フレアを起こしています。
今後の活動に注目して下さい。



今日は、ネットワークの不調のため、
更新が夕方になってしまい、申し訳ありませんでした。

学内から外のページを見ることができなかっただけで、
宇宙天気ニュースを外から見ることは可能だったのは、
不幸中の幸いでした。



南極の昭和基地で、全天カメラにより撮影されたオーロラ。
(c) 国立極地研究所、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



ACEが観測した太陽風の磁場(1番上の枠、白線は全体の強度、赤線は南北成分)
および、太陽風の密度(3番目の橙線)、速度(4番目の黄線)
(c) NOAA/SWPC



リアルタイムAE指数
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学, NICT



27日の太陽周期に合わせたデータプロット
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
Bx (nT)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
Bx (nT)
IMF Bz,Bt
nT
沖縄変動
nT
沖縄短期変動
nT
静止軌道電子
/cm^2 s sr
GOES衛星の太陽X線データ
(c) NOAA/SWPC




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このニュースについて、コメントなどがありましたら、
篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。